Hな悪戯しちゃった、されちゃった体験告白集です。18歳未満(高校生含)の方のアクセスは禁止です。本ページはプロモーションが含まれています。

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妄想4-1

ある銭湯で1

ある日、仕事で疲れて風呂を沸かす気力がなかったので、久々に銭湯に行った。
近所の銭湯は女子大の寮に併設されており、一般にも解放されていた。
僕が行った時間はちょうど一番風呂で、誰もいない浴室はまるで貸し切り状態だった。

数分後、湯船に浸かっていると、脱衣場からは何故か若い女性らしき声が聞こえる。
[ま…まさか…でも入口はきちんと確認したのに…]
しかし、聞こえる声は間違いなく女性の声。
焦った僕は一か八かでサウナに隠れた。
なんとか難を逃れたが、外が騒がしい。
すると、タオルを巻いた大学生らしき人が、ドアを開けた。

『やっぱりいたのね!勘違い変態男!』
無駄な抵抗だとは思いつつも、奥に逃げる僕。
『観念なさい!あなたに逃げ道はないのよ』
「悪気はありません。許してください」
『じゃ、下半身を隠さずに出れば許してあげる』

躊躇していると片腕に二人ずつ、四人がかりで捕まれて、強引に引っ張った。
股間を隠す為に中腰になるが、後ろに回り込まれ更に二人、足元にも二人がかりで抑えられ、強制的に見られる結果となった。
観念して力を抜くと両手を後ろに持って行かれた。

サウナを出ると既に20人位のギャラリーがいた。
銭湯特有の桶みたい椅子に後ろ手のままで座らされた。
『あなた、のれんを見なかったの?』
「見たさ!ちゃんと男湯だった。色も青だった。」
『知らないの?ここは週変わりで男女の浴場が入れ替わるのよ。今週はこっちが女湯なの。それを清掃のおばちゃんが間違えたのよ。そして女湯に入ったのはあなただけよ、へ・ん・た・い・さ・ん!』

たまにしか来ない僕は知らないシステムだった。
いつも行く時は番台の左側だったし、のれんも確認した。
単なるおばちゃんのミス…
それだけのことだったはずである。

「そんなこと、言われても…」
『クスッ…それより、みんなこいつ見てよ。小さい…』
「クッ…」
『遊んであげるから、早く勃起させなさいよ!』
「誰が…俺は知らずに巻き込まれただけだ!帰らせてもらう」
『いいのよ…でも、あなたのロッカーには鍵をかけたし、鍵は千香が持っているのよ。裸で帰りたければどうぞ。』
「言う事を聞けばいいのか?」
『まずは勃起させて公開オナニーね!』

すると一人がバスタオルを取り全裸になると、M字開脚で風呂場椅子に座った。

2に続く