Hな悪戯しちゃった、されちゃった体験告白集です。18歳未満(高校生含)の方のアクセスは禁止です。本ページはプロモーションが含まれています。

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妄想4-2

ある銭湯で2

肩までかかる美しいストレートヘア。
超美形のモデル顔。
甘く、美しい表情。
潤みながら、僕をじっと見つめる大きな瞳。
美しく、弾力のある肌。
綺麗な型でボリュームのある胸。
メリハリがある美しいプロポーション。
整えられたデルタ地帯。
見えそうで見えない魅惑の場所。
スラッと伸びた美しい脚。
パーフェクト美人の裸を見ていると股間は少しずつ反応して来た。

『こいつ面白い!由香の裸見せたら勃起してる…』
女性達は面白がって、全員裸になった。
「本当にしないといけないのか?」
『しなさいよー。でないと鍵渡さないよ』

仕方なく頷くと押さえられていた腕が解放された。
右手を竿に添えると、ゆっくりと上下運動を始めた。

『こいつ、私達をおかずにして本当にオナニーしてる!』
「こ…これでいいのか?」
『へ~勃起すると意外と大きいじゃん!見られながら、チ○ポもヨダレ垂らしてる!』

熱い視線を浴びて、完全勃起していく姿を見られく僕。
いつしか羞恥以外の感情を感じていた。

『こいつ、なんだかニヤけてない?見られて嬉しいの?』
芽生えた本心を彼女らに悟られる訳にはいかない。
「そ…そんなことは…」
『正直に言いなさい!鍵、返さないわよ』
「…」
『あなたって本当に変態ね。そこまでしてここにいたいの?』
「早く帰りたい…」
『嘘つき!見られて悦んでいるクセに!それとも私達に囲まれてるのが嬉しいの?』
「…」
『言ったらご褒美あげるから!いいな!』
「ぜ…全部…です」
小言で言う。
『聞こえな~い』
「女湯にいることも…裸の女性に囲まれることも…言葉攻めされるのも…オナニー見られるのも…見られてイキたい!」

大声で叫んだ自分の台詞に驚き、恥ずかしさをごまかすため、動きを早めた。
回りはざわつき、更に恥ずかしい言葉を浴びせる。

『こいつ…根っからの変態じゃん!』
『オナニー見られたかったんだ…』
回りの言葉が更に刺激となって絶頂が近づく。
「イキそうです」
『見られたいんでしょ?だったら、きちんとお願いしなさいよ!』
「お願いです!女湯の皆さん、僕の恥ずかしい射精をじっくり観察してください!!あ…あっ…イク!!」

叫んだ同時に大量の精液が飛び散った。
恥ずかしいはずの射精シーンを見られたが、笑みを浮かべてしまった。

『よかったんだ…でも、まだいたいんでしょ?だから、鍵は閉店まで預かっておくわ』
「は…はい!ありがとうございます!」
『じゃ、体力回復したら、ご希望通り二回目の公開オナニーショーよ!』

そんな卒倒プレーを本当にされたいと想像しています。
長文にお付き合いくださってありがとうございます。

また、別の機会に。