野鳥の観察小屋3
トン
『兄ちゃん頑張るなぁ』
笑いながら声を掛けてきた男に笑顔を返す。
『何だい、そんなに溜まってたのか?』
言って男達がゲラゲラ笑い出す。
『えぇ、まぁ…』
こちらも笑って答える。
『…女の子は嫌がってんじゃないの?ほどほどにしときなよ』
少し年配の男が声を掛けながら通り過ぎようとする。
『口ではね。でも下の口はまだまだ足りないって涎垂らしてて…』
ここぞとばかりにズンズンと凶暴にアユミの中で暴れ回る。
『あんっ やんっ 気持ちいい… ダメっ あんっ』
アユミの喘ぎ声が漏れ、男達が生唾を飲む音が聞こえた気がした。
『なぁ…入っていいか?』
1人が言いながら近づいて来る。
『いいっスよ…もっと近くで見てやって下さい!』
必死でアユミを突き上げながら答える。
『ダメ!やだっ!』
アユミが泣きそうな声で懇願するが、男達は止まらない。
『おほっ!本当にやってるよ!』
『何だよ、脚キレイだな!』
『お姉ちゃん気持ちいいの?』
男達が小屋の中に入り思い思いの声を掛けてくる。
アユミの縛った両手を自由にしてやり、座った僕にアユミが向かい合わせに座るように体位を入れ替えた。
『ヒドいよ!』
涙目で訴えてくるアユミにキスをし
『でも格好いいお兄さん達に見て貰って感じてるだろ?』
と言ってやる。
『アンっ!』
声を漏らしながらいつものように腰をくねらせるアユミ。
アユミの丸いお尻に肉棒が出入りする様子を男達に見せつける。
今度はアユミを小屋の床に仰向けに寝かせた体位に、繋がったまま変えてみる。
脚はM字に開き、肉棒の出入りが丸見えだ。
と、男の1人が
『抜いちまわないと勿体無いなぁ』
と言いながらズボンをズリ下げ、立派な肉棒を扱き始めた。
『あっ!俺もっ!』
他のも扱き始めた。
『アユミ、見てごらん!お兄さん達の立派だよ!…触らせて貰ったら?ほら、お願いしてごらん』
すっかり淫乱スイッチの入ったアユミが男達にお願いをする。
両手に立派なモノを握らせて貰ったアユミが
『いい?』
と訊いてきた。
『いいよ…』
答えると、愛おしそうにお兄さんのモノに舌を伸ばすアユミ。
もう1人ズボンを脱いだお兄さんを手招きし、交代してもらう。
見知らぬ5人もの男達に玩具にされて悦ぶアユミを見ながら…
ドピュッ!