オナニスト達が集いオナニーの告白をする秘密の場。18歳未満(高校生含)の方のアクセスは禁止です。本ページはプロモーションが含まれています。

相互オナチャット - 姉妹サイトのオナニーチャット。

リバーシブル⑫

トン

『ァアァアッ!』
2人の声が重なり、学生君が一瞬反り返った後、崩れるようにミホの体に折り重なった。

『はぁはぁはぁ…』
よほど気持ち良かったのか…学生君がミホの上で全身で呼吸をしている。

『ァア…ん…良かったョ…良い子だね…いっぱい気持ち良くしてくれたネ…』

ミホが学生君の頭を愛おしそうに撫でている。
此方に視線を送りながら…。

『ネェ…でも…終わりじゃないよね?若いんだもん…まだまだ元気になるよね…?』
ミホが学生君の耳元で囁き、そこにに舌を這わせる。

『ウッ…アッ…そんな…』

学生君が呻きながら顔を上げる。
その顔を両手で挟み込んだミホが強引に唇を奪う…。

『ん…ング…』

一瞬虚をつかれて怯みかけた学生君が気を取り直しミホの顔に吸い付き返す。

『ぅんっ…アンッ…ふふっ…アッ!固くなってきたぁ…』

ミホが僕に見せ付けるように唇から突き出した舌を、同じように突き出した学生君の舌に絡ませながら呟く。
そうしながらチラっと冷たい視線を投げつけてきた。
(ウッ…ミホ…ミホ…大好きだよ…そんな目でみないで…)
部外者になった僕は、もう声は出せない…。

『ァンッ…ドンドン大きくなるぅ…気持ち良いよぉ~』
ミホが大きな声で学生君に甘える…。

『ネェ…オッパイ嫌い?ミホのオッパイ魅力ない?』

ミホが学生君の目を見つめながら自ら胸を愛撫する。
それに応えるように学生君がミホの胸に吸い付く。

ヌチュ…
イヤラシィ音が2人の繋がったままの下半身から漏れ聞こえる。
ヌチュヌチュ…

チュッ…チュパッ…
下半身から…上半身から…ミホがイヤラシィ音を奏で始める。

『ァンッ…ぃいよ…あぁ上手ね…ァン…下も…力強いし…』

学生君の頭を撫でながら呟くミホが、また此方を冷たい目でチラッと伺う。
(あっ…ミホ…ミホ…)
心臓が頭に移植されたように鼓動が激しく頭を揺さぶる。

『ネェ…起こして…』

応えて学生君がミホの上半身を起こす。
胡座をかいた学生君にミホが抱きつくように繋がっている。

『ハァん…いいよ…』

またイヤラシく舌を絡める2人…。
グチュッグチュッ
ミホが学生君の上で器用に腰を前後に動かす。

『ネェ…アッチに…そう…アハッ上手い上手い…!』

学生君が頭を向こうにむけながら仰向けになる…。
ミホのイヤラシぃオマンコに埋まった学生君の肉棒が嫌というほどよく見える。