オナニスト達が集いオナニーの告白をする秘密の場。18歳未満(高校生含)の方のアクセスは禁止です。本ページはプロモーションが含まれています。

相互オナチャット - 姉妹サイトのオナニーチャット。

リバーシブル⑤

トン

プルプルプルプル…
携帯が震えているのに気が付いた。
グッタリとしたミホから少し離れ画面を見入る。

『うん…これなら…』

つい独り言を吐きながら立ち上がると、ソファーの背に崩れるようにもたれ掛かる、髪を振り乱し、固く目を閉じたままのミホに、自身の淫水でグチョグチョに汚した下着をくわえさせ、ダラリと垂らし脚を開かせると、これ以上ないというよなミホの淫らな姿を携帯のカメラで写す…。
シャッター音にミホが薄目を開け、こちらに視線を送る…。
より淫らになった顔を…
白く透き通る肌の柔らかそうな隆起を…
開いた脚の付け根でパクパクと淫水を涎のように垂れ流すミホ自身を…
携帯のメモリー内に撮しとる。

『…やだ…恥ずかしい…』

自分の味のする下着を吐き出し、ミホが羞恥心を露わにする。
ベチョッとソファーに落ちた下着を手に取りながら、ミホに携帯の画面を見せる。

『えっ?!何っ?!何でっ?!』

目を見開いたミホが“送信中”という画面に向け、驚いた声を上げる。

『今日はミホをメチャクチャに壊すつもりだから…1人じゃ負けちゃいそうだしね…』
ミホの頭を撫でながら説明をする。

『そんな…なんで…』
ミホが泣きそうな顔を近付けてくる。

『なんで?…ミホが好きだから…もっともっと淫らに壊れるミホが見たいから…おかしい?…おかしいかもしれないけど、今日は何でも言うことを聞くんだよね?』
潤んだミホの目を見つめながら、気持ちを全部伝える為に、今までで一番深いキスを交わした。

…携帯がまたプルプルと震えだし、画面を確認する。
動揺するミホに声をかけ、下着は着けないままで部屋を出る。
カラダが小刻みに震えているのは、下着を着けていないせいか…
この後の展開への不安か…
それとも“壊される”ことへの期待感からか…。

ともかく震えながらも僕の指示に従おうとするミホの姿にいじらしさと、えもいわれぬ高揚感を感じ、車の中でもまた深い深いキスをした。
唇を離すと、ミホの震えは止まっていた…