リバーシブル⑨
トン
『欲しい…欲しいよ…頂戴…ねぇ…』
ミホがイヤラシぃお願いを口にする。
『…どこに欲しいのかな…彼にもわかるようにちゃんと言ってご覧…』
時折耳元にキスをしながら囁く…。
『ァア…オ○ンコ…ミホのオ○ンコに…入れてグチョグチョにして下さい!』
フフッ…可愛いヤツ…
『じゃあ自分で脚を大きく開いて…彼にお願いしてご覧…』
言われるままに脚を開いたミホが、学生君を見つめながら…
『お願いです。ミホのイヤラシぃオ○ンコに、ぶっといソーセージを突っ込んで下さい!』
と、口にした。
ソーセージを学生君に手渡しながら、コクンと肯く。
学生君もコクンと肯くと、ゆっくりと極太のソーセージをミホのオ○ンコに埋めてゆく…。
『ヒィッ アァアッ…』
堪らず声を上げるミホの白く柔らかな胸を揉みしだきながらまた耳元で囁く…。
『ほら…見てごらん…ミホのイヤラシぃオ○ンコがあんなに太いソーセージを飲み込んでるよ…それも初めてあった年下の男の子が手にしたソーセージが…見てごらん、彼の驚いた顔…ミホのオ○ンコがここまでイヤラシぃなんて思ってなかったみたいだよ…』
『ハァぁぁぁ…いや…見ないで…ダメ…見ちゃダメ…』
ミホが学生君に告げる…が学生君は構わずにズブズブと極太ソーセージを埋めていく…打ち合わせ通りだ。
『イヤァア~ッ…』
ミホが堪らず顔を上に向け絶叫する…。
『ダメだよミホ…ミホの悦ぶ顔もシッカリ見て貰わなきゃ…』
ミホの敏感な乳首を指で挟みクリクリと悪戯しながら大きな声で命じる。
『ぁあ…でも…恥ずかしいよっ…ィヤ…見ないで…』
ミホが泣きながら彼に訴え掛ける。
流石に怯んだ様子の彼にも声を掛ける。
『ちゃんと見てやって…本当はイヤラシぃ姿を見つめられてコレ以上無いほど感じてるんだから…さっきのコンビニで感じまくってた様子みてただろ?ほら…ミホの顔見ながらソーセージ出し入れしてみて!』
学生君が肯き、ソーセージを握った手を前後に動かし始めた。
『ヒィッ イヤッ ヒィッ…』
ミホが嫌々と首を振る。
構わずに胸を強く揉む。
学生君もグチョグチョと音を立てながらソーセージを出し入れする。
『アッ…ヒィッヒィッ…』
ミホが絶頂を迎えようとする…。
瞬間
『ストップ!』
大きな声に反応して学生君が動きを止める…
『ァアッ…ィヤ…なんで…なんで…』
本気で泣きながらミホが呟く。