夢の世界
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美奈子への憧れが高じて、今では彼女との交合を想像して自慰をするようになった。
美奈子の華奢で美しい身体から衣服を剥ぎ取って全身に優しい愛撫をエスカレートさせる。いつもは軽やかな歌声を発している美奈子の口からは、「入れてー!もう我慢できないの。早く、今すぐ入れてーっ!」という声が繰り返される。
美奈子の膣にカチカチになったペニスを差し込むと、美奈子は自分から腰を動かし始める。愛液が溢れ出し、二人の性器が上下に動くたびに「ピチャッ、ピチャッ」という音が部屋に響き渡る。
アイドル時代に男友達と別れて以来一度も性交していなかった美奈子の女性器は、突然進入してきた男性器に激しく反応し、膣口はペニスを締め上げるような収縮と弛緩を繰り返した。恍惚状態の美奈子の顔は天使のように美しい。彼女を見つめているうちにオレの心の中では「美奈子との子どもがほしい」という気持ちが抑えきれなくなってきた。
美奈子も同じ思いだったのだろうか、密着した性器をいったん離して細くて白い指でペニスからコンドームをはずして、そのままペニスを膣に導いた。
オレは興奮して美奈子の上半身を再び押し倒し、彼女の子宮口を激しく突き始めた。美奈子の興奮も絶頂に達して、全身をよじって「いいーっ、とってもいいーっ!私、変になっちゃう!」と叫び声をあげ続けた。そして美奈子の膣口が再びキュッとペニスを締め上げた瞬間、オレの下腹部全体に凄まじい快感が稲妻のように走り、腰がものすごい勢いで勝手に上下運動を加速し始めた。
もう自分の意思では止められない。「ピチャッ、ピチャッ」という響きが「ピチャ!ピチャ!ピチャ!ピチャ!」と速さを増し、美奈子が「好きだよー」と叫んだ瞬間、オレの腰はペニスの先端が膣口ぎりぎりまで「テイクバック」し、その反動で美奈子の膣の奥深くを突いた。
そしてペニスが子宮口に触れた瞬間、精液がものすごい勢いで飛び出し美奈子は「○○○ー!(←オレの名前)」と絶叫した。
射精が終わったあと美奈子を抱きしめながら、オレは本当に好きな女性とひとつになれたことの幸福感を全身に感じていた...