妄想2
KEN
旅館に着くとさんざん焦らされた彼女のマンコわすでにぐちょぐちょ!
激しくマンコを掻き回され、チンポを入れてほしくて仕方ないようです。部屋まで案内され、館内の説明を受けるまではお預け。
係りの人が帰るなり、俺の方に近寄ってきます。
『チンポ入れて欲しければ、テーブルの上で俺を挑発するようにオナしろ』というと、彼女は旅館の部屋の広いテーブルに真ん中にのり、大股開きで焦らされてヌレヌレになったマンコを激しく刺激し始めた。
恥ずかしさよりも、イキたかったのかかなり激しく本気オナをしている。
『イッていいってまで、イッちゃだめだよ!それに全裸になって見せ付けるオナしなきゃ入れてあげないよ。』というと、彼女はテーブルの上で全裸になり四つん這いになったり、オシッコする態勢になりオナしています。
『もぉ我慢出来ないょ!お願い入れて』とお願いしてきます。
俺は畳みの上に仰向けに寝て、『俺の顔に跨がって、やらしい手の動きも、ぐちゃぐちゃの濡れ具合も、Hな匂いも分かるぐらい近くで見てやるから、オナしてイッていいよ』というと、彼女は俺の顔の上に跨がりオナを始めます。
しかし激しく指を動かすのを止め、軽く俺がクリに吸い付き、指を2本オマンコの中にぶっさして、『この状態で自分で胸揉み上げて、腰振ってイッみな』というと、彼女は俺の舌と指をオナ道具にし一生懸命、腰を振り果てました。
イクのをずっと我慢させて、1回イカせた後は、今度は逆に責め続ける。
すかさず、テーブルの上に彼女を乗せて、今度は激しくGスポットを掻き回し続け、潮を吹かせる。しかも余韻を与えず、連続で責め続ける。
そして彼女に『テーブル見てごらん、何これ?』と聞いてやる。
ご飯を食べるテーブルの上には、潮の水溜まり!しかも彼女のフトモモは、まん汁滴っている。
そして、テーブルの上で四つん這いにさせ、ビンビンになったチンポで激しく突き上げる。
彼女は待ちに待ったチンポの挿入で、しかも最初からガンガン子宮の奥を突かれ、腕で身体を支えていることが出来ず、顔をテーブルにつけて、尻だけが高く上がってる状態になった。
テーブルの上には、自分の噴いた潮の水溜まりがあるのにも関わらず、自ら潮に顔をつけている状態。
そんなことに気付かず、いっぱい声を上げて感じている彼女。
それに興奮した俺は、テーブルから下ろさず、テーブルの上で正常位にさせたりしたので、顔も体も髪も自分の潮まみれ。
最後は、潮まみれの顔みてたら顔射したくなったので顔でフィニッシュ☆
続きは今度