おもらしに目覚める 2

続き
リアルおもらしは動画で撮りました。物凄く興奮しました。
はぁはぁ、息が荒くなる。もうおちんちんの先におしっこが…
でちゃう…でちゃうよ…
あ、あ、ああぁぁぁん！
ぴょろろ、しゃぁぁぁ…
股関のところが染みになってきました。おしっこを我慢してたので、足元まで流れてきました。
終わったあとは、おしっこの芳しい匂いが漂いました。
パンツを脱ぎました。おしっこでびっしょりです。おしっこの匂いに凄く興奮して、そのままオナニーしてしまいました。
パンツに染み込んだおしっこを口で吸って、匂いをくんくん嗅ぎながらしました。
1m以上飛びました。おしっこオナニーに目覚めてしまいました。
撮った動画を見せました。興奮してくれて、オナニーもしてくれたので嬉しかったです。
おしっこオナニーのこともいいました。
「アンモニアの臭いに興奮するなんて、この変態！」といわれました。
もう、「はい…僕はど変態の淫乱です」と答えるしかありませんでした。
それからは、その掲示板は過疎になってしまい、投稿することもなくなりました。
でも、いまもたまに、おもらしして、おしっこオナニーをしています。
〈終わり〉

免責：この物語はフィクションです。また、幼い言葉を使っていますが、登場人物は18歳以上です。