突然、金曜日
ヒロ
クンニ大好きなヒロだよ!(^ε^)-☆Chu!!
先週の金曜日に突然、以前付き合ってたセフレの彼女からがきた!
『ね~ヒロくん、、、舐めて欲しい!』って内容で、ぬるぬるになったあそこの写真付きで、、、
彼女には旦那がいて、以前旦那に疑われて暫く会ってなく、もーかれこれ、半年は会ってないから、写真見たらビンビン。
で、土曜日に会う約束をして駅で待ち合わせ、ラブHに直行しました!
彼女は30代前半で、背は低いけどオッパイは大きく、お尻もプリンって感じの俺は好みのタイプです!
ホテルに着いて、服を脱がせパンツ一枚に、、、
ソファーに座ってもらいオッパイをレロレロ、乳首を優しくペロペロしながら、太ももあたりをスリスリしてると、彼女が『クリちゃんも、、、』
パンツの上から中指で上下に優しくクリクリして、『ねぇ~舐めて~』
ソファーで開脚して顔を埋めて、パンツの上から唇で上下になぞるように。
もー既に彼女のあそこはぬるぬるの液でパンツにシミが、、、
パンツの脇から舌を差し入れてぬるぬるの液をすくいとって大きくなったクリをペロペロすると、彼女はビックンって体が反応する!
パンツを剥ぎとって、舌の先でクリを弾くようにレロレロすると、彼女の腰が上下に、、、
暫くペロペロしてると、『ウッ、、、イキそ~』
体がピクピク痙攣してきたから、舌の動きを止めると『ねぇ~止めないで~』
意地悪して太ももあたりをレロレロ、でも、体がピクピク反応する!
『ヒロ、お願いだから逝かせて!』
舌をクリに戻して、ゆっくり舐めたり早くしたりを繰り返し、彼女があそこを押し付けてくる!
『あっ、あっ、ダメ~、、、イッ、イッ、ィク、ィク、、、あっ~、、、イクゥ~~』
体がビックンビックン痙攣しながら昇天しました!
乳首をペロペロするだけで体が反応して、まるで全身が性感帯に、、、
『もーダメ、少し休ませて~』
暫く休憩
まだ続きます!