N先生との夏休み
MOOMIN
先生が再びお掃除フェラみたいな事をしようと、僕のペニスを触ってきて、亀頭や、睾丸を手で触り、情けない声を出す僕を見て、またあの微笑ましい笑みを見せ、一言言いました。
『おちんちんのゴミ、取ってあげよっか?』
「へっ?」と聞き返す僕。
要するに、童貞で、完全には剥けていなかった僕のペニスには、いわゆる「チンカス」なる、垢が沢山溜まっていたのです。
以前にもおしっこした時などに、何か白いなぁ?とペニスを眺めていた時がありましたが、今回先生にズル剥けにされて、初めてまじまじと目にしました。
臭いし、汚いしで、恥ずかしかった…
でも、先生は何か喜んだ?様子で、『部屋戻ろうか』と言い、『寝て』とベッドまで誘い、まさに69の体制で僕のペニスを占拠。
僕の顔には当然、毛深いおマンコと具、そして、お尻の穴が被さりました。
どうすることもできず、目を瞑り、しかめっつらをする僕。
先生はお構いなしに、綿棒とティッシュ、ハンドクリームのようなものを用意し、勃起中のペニスの皮を剥き、垢を露わにしました。
その時、痛みと反動で、射精してしまいました。
この頃は言うまでもなく、早漏です。
先生の顔に掛かったのかな?
それでも先生は気にせず、しおれていくペニスを剥き、クリームをちょっとだけ塗り、綿棒で垢を全て取ってくれました。
そして、こちらに顔を向け、『はい!おちんちん綺麗になったよ。良かったね』と言い、またフェラをしてくれました。
さすがに射精しすぎて、再起不能になっていたのと、ちょっと痛みが残っていたのとで、気持ち良くはなかったのですが、独特のぬめりがたまらず、ペニスにしゃぶりついている際の、先生の綺麗でスラッとした体が最高で、ボーっと眺めていました。
その日はそこまでで終わり、先生にパンツから上着まで服を全て着せてもらい、興奮しながらも、先生のブラジャーとパンツの着替えも手伝って、キスをしてもらって、家まで送ってもらいました。
帰り際、先生とエッチした時の先生のパンツを頂き、『これあげるから、先生としたこと思い出して、一人でおちんちん触ってごらん。気持ちいいよ。やりすぎだけ注意ね!また夏休みにいっぱいしようね』と言われました。
また要望あれば…