突然、金曜日②

クンニ大好きなヒロ！だよ(^ε^)-☆Chu!!
最初の「突然、金曜日」から読んでね！

暫く休んで、今度はベッドに移動。
彼女の股の間からぬるぬるの液が、床に糸を引きながら垂れ落ちるくらいグショグショになってる！

ベッドの上で四つんばいになって、お尻を突き出してもらい、後ろから顔を埋めて、お尻の穴を舌先でツンツンすると、お尻の穴がヒクヒク開閉する。
また更にぬるぬるの白く濁った液があそこから溢れ出てきた！

お尻の穴から徐々に下に向かって舌先を這わせながら、一旦小さくなったクリがまた大きく膨らんで、ピクピクしてるところに、ペロペロ優しく舐めると、、、
『ハッゥ、、、アッ、気持ちいい～、、、また、イッちゃいそ～』
四つんばいの立て膝がガクガクして崩れた、、、

仰向けに寝かせて、股の間に顔を埋めて今度は舌の中央あたりでクリを左右に転がす感じにコリコリしながら、中指をあそこにゆっくり挿入、、、
『アッ、』
彼女の体がビックンって反り返り、舌と指を動かしながら、指先をあそこの中の上側をスリスリしながら出し入れすると、、、
『ウッ、ダメ、そんなの、すぐイッちゃう』
ベッドのシーツはお漏らししたように、お尻の下から円状に濡れてる！

舌と指を動かし、ゆっくり、早くを繰り返してると、彼女の体がヒクヒク、感じて腰が指と舌に合わせて動きだした！
『アッ、イッちゃう』舌と指の動きを止めると『ねー、意地悪しないで、逝かせて！』腰を振ってくる！
また、舌と指を動かし、『もーダメ、イッ、イッ、』また止めて、彼女は泣きそうな声で『ねー、ヒロ、お願いだから～我慢できない～』

今度は舌と指の動きを早くしてペロペロ、クチュクチュ、ヌポ、、、
『ハッ、ハッ、イッ、イッ、イ、クゥ～～、アッ～ダメ～』
体がさっきより大きく、うねりながらビックン、ビックン波をうちながら、体をくの字に逝った！
暫く彼女は気を失ったように、体をピクピク痙攣させながら俺のギンギンになった奴を握りながら休んでた！

今度は、指の代わりに俺の奴をあそこにズブリ、、、
『アッ、イイ～』
すぐに体が反応して、ピクピク、俺のあそこに伝わる！

バックになってもらい、今度は後ろから、ズブリ！
『ウッ！ね～気持ちいい～イキそ～ね、突いて』
『アッ、アッ、イッ、イッ、イキそ～、イッ、イッ、イクゥ～あ～あ～イクゥイクゥ～』
体をガクガク、ヒクヒクさせながら逝った！

俺もイキそうになったから、腰を早く動かして彼女のお尻めがけて大量の精子をぶっかけた！
その後も、二回逝かせて、『もーガクガクして歩けない』って暫く休んで二人は分かれた！

また、今度ねって！