妄想メール3
KEN
すると我慢できなくなったのか、電車の中なのに後ろの男がいっぱいヨダレを垂らした淫乱まんこに、硬く大きいものが入ってきた。
時より電車の揺れで人波に押され奥まで突き刺さる。
途中で左側のお尻に擦りつけていた男があゃの中に入れたかったのか、あゃの腰を左側にひきよせた。
すると入っていたチンコが抜け、違う男のチンコがあゃの奥に入ってきた。
それを繰り返され、あゃは代わる代わる6人のチンポが入ってきた。
しかもあゃのぐちゃぐちゃのマンコから抜いたチンポをケツや太ももにこすりつけられ、さっきまで入っていたチンコをにぎらされているので、あゃの両手と下半身は自分のまん汁でベタベタ。
それにも興奮をしたあゃの口から声が漏れそうになっていたので、1人があゃのくるぶしに引っ掛かっているパンティをとり、口の中におしこまれた。
後ろからつかれ、両手には自分のまん汁でぬるぬるで滑りがよくなったチンコを必死にしごいたあゃ。
精子があゃの露出されている体にかかるのを感じた。
マンコに出し入れされているチンコも代わる代わる入れられ、激しくなったと思うとお尻や太ももにあったかいベタベタしたものが飛び散ってくる。
6人分の精子があゃの体にかけられていた。
あゃの方のドアが開いたとき人波に押され、あゃは胸はたくしあげられ、スカートもたくしあげられ、マンコから大量まん汁、下半身はお腹、自分のまん汁と精子でべとべとになったからだで、ホームになげだされた。