N先生の自宅2
MOOMIN
待ちに待った夏休みになり、とある日の部活後、勉強道具も持って、先生を訪ねに職員室へ行きました。
先生は不在で、音楽室で合唱部の指導中だと言われました。
音楽室へ行くと、ちょうど部員も帰り、一人機材を片付けている先生が居ました。
それを見て嬉しくなった僕は、「先生~!」と呼んで、抱きついてしまいました。
この頃にはすっかりお母さんみたいな感覚で捉えており、先生の温かい胸に抱かれ、あのムスク系の良い匂いを感じるのが癖になっていました。
先生は笑って抱きしめ返してくれ、『ん~?勉強しに、ウチ来る?』と聞くので、「行きたい!」と答えました。
その後、車で先生宅へ。
車内ではドキドキしながら、先生の足元ばかり見てしまいました。
綺麗で白い脚。
女の人ってすごいなぁと思っていました。
先生のお宅に着くと、冷たい飲み物を頂きました。
僕はその後、毎日の記録という、あの当時の連絡帳のようなものへの記入と、他の科目の課題をこなしていました。
先生はお菓子を出して下さり、隣で仕事をしながら見てくれていました。
じきに、課題が終わると、先生に甘えたくなったので、横から抱きついてみました。
すると仕事中の先生は、『こらこら。音楽の課題出すよ!』と言い、(当時は夏休みの課題に僕の苦手なリコーダーの自主練習が出ており、僕はそれが苦手でした…。)
先生がピアノの近くにあった先生のリコーダーを貸して下さいました。
「え~…」と言いながら、ボケーッと吹いていると、先生が後ろから包むようにして、指の押さえ方や、呼吸を指導してくれました。
「(下手だから)恥ずかしいなぁ…」とぼやくと、『下手じゃないよ。大丈夫。続けて』と言いつつ、片方の手を僕のズボンの方へ持っていきました。
先生と密着した時点で勃起済みの僕は、リコーダーを吹きながら、「あの…、先生良い匂いする。」と言ってしまいました。
『そう?』と先生は笑い、僕の頬に顔を寄せながら、もう一方で、僕のペニスを上下にこすり、敏感な亀頭を指先で刺激し、その時、初めて?我慢汁なるものでネバーっとペニスの先が濡れ、先生の繊細で細く綺麗な指先の感覚が重なり、「気持ちいい…」と感じました。
その頃には先生がリコーダーを取り上げ、口にキスをしてくれました。
また要望あれば…