羞恥温泉旅行1
KEN
妄想してオナってね☆
彼女(アキエ)との温泉旅行のこと、その前のデートでアキエはどうしても、仕事が終わらないということでドタキャンをした。
そのお詫びにこの旅行ではなんでもいうことを聞くと約束をしていた。
俺はアキエにとりあえずミニスカで来るように行っていた。
新幹線の改札に約束通り、アキエはミニスカにコート姿で来た。
新幹線に乗り込むまでは、至って普通にカップルが旅行に行く感じ。
二人はコートを脱ぎ新幹線の座席に座った。
俺はアキエに何でも約束きくんだよね?と聞いた。
アキエは『もちろん』と答えたので、すかさず、「じゃあトイレでノーパンになって来て」と伝えた。
しかも脱いだパンティはカバンとかポケットに入れちゃダメだよと伝え、手ぶらでトイレに行かせた。
アキエは恥ずかしいケド、自分がドタキャンして2週間ぶりに会ったので、新幹線の中でHなことされるんだと期待しながら、トイレでパンティを脱いだ。
ノーパンになるだけでも恥ずかしいのに、さらに手に持って席に戻ることが恥ずかしさ倍増させた。
しっかりとパンティを手に丸めて握りしめトイレを出た。
トイレに向かう時すでに、ミニスカということで男の視線を感じていたのに、帰りはさらにアキエは男の視線が恥ずかしかった。
手には布地のものを握りしめ、視線を寄せる男性はまさかアキエがノーパンでいるなんて想像ができないはずなのに、何か見透かされて見られている錯覚を覚え、自分でも顔が赤くなるのを感じた。
でもタイトなミニではなく、スカートの裾がヒラヒラしているミニスカートなので、歩く度にお尻が見えているんではないかと、早足で歩く訳にもいかず、ゆっくりと恥ずかしさに耐えながら席に戻った。
戻るとケンジは彼女のコートを膝にかけてあげた。
しかも窓側にケンジが座っていたので、アキエは通路側に座った。
膝にかけたコートの下にケンジの手が入ってきてアキエの足を開かせた。
ケンジはノーパンチェックと言っていきなり、アキエのマンコを下から上になぞった。
実はノーパンになり戻って来る時の恥ずかしさで、アキエも自分でも濡れているのは分かっていた。
ケンジわ1回マンコを下から上にアキエの濡れたマンコをなぞり、マン汁をすくう形でコートの中から手を抜きアキエの顔の前に、マン汁で濡れた指を突き出し、「何これ?なんでこんな濡れてるの!」と言った。
アキエは通路を挟んで反対側のサラリーマン風の人に見られてしまうんぢゃないかと思いビクビクした。