羞恥温泉旅行2
KEN
そんなアキエをお構いなしに、「自分できれいにしろ」と言われ、自分のマン汁で濡れ糸を引いているケンジの指を、綺麗に舐めとった。
アキエはこの後目的地に着く2時間、新幹線の中でケンジにいじめられるのだと覚悟を決めていた。
しかし予想に反してケンジは触ろうという気配がない。
ケンジはアキエの耳元で「自分でオナニーして」と言ってきた。
ちゃんとイク時は教えなさいと言われた。
表情が周りからまるわかり通路側で、しかも通路挟んだ隣にはサラリーマンの男が…
心臓がバクバクしていたが、アキエ自身も既にマンコがグチョグチョで、なんとかしてほしいという気持ちも強かった。
恐る恐るコートの下のスカート中に手を入れ、クリトスを自分でほうむり始めた。
恥ずかしさわあったが、気持ち良さがアキエを襲った。
ケンジは触ってくれないがアキエの足を徐々に開いていった。
誰もアキエが新幹線の中でノーパンでオナニーなんてしているとは思っていないだろうが、通る人の視線がさらにアキエを興奮して、ついついクリトリスを触る手の動きが速くなった。
『イキそぉ』て潤んだ目でケンジに伝えた。
ケンジが「イッテいいよ。でも新幹線の中でオナってイクなんて淫乱だね」と言った。
でもアキエは恥ずかしさよりもイキたくてしかたがなかったので、手の動きを早くした。
アキエが絶頂に達しようとした瞬間、ケンジはアキエの動かしている手がギュッと掴んで止めた。
「まだイカせない」と言われた。
「今度わクリトリスじゃなくてマンコの中を自分で掻き交ぜなさい」
アキエは言われた通り、イキたい一心で自分でマンコの中を掻き回した。
マンコはもぉグチョグチョ状態でトロトロの液がアナルにも垂れシートも濡らしてるのが自分でも分かった。
ケンジは「ピチャピチャ音が聞こえてるよ」とか「顔の表情でバレちゃうよ」とか囁き続ける。
アキエはケンジに『イキたいです。イカせてください』とお願いした。
だけどケンジわイク寸前で止められ、全然イカせてくれない。