オナニー見せ合いからの…2

ヌルヌルで熱くなったおちんちんとおまんこ…触られてつい漏れる声。
もっと声を聞きたい…気持ちよさそうな顔を見たい…そんな事を思いながらお互いを責め始めます。

気持ちいい…もっと触って欲しい…そんなことを思いながら自分の秘部を触るかのように相手の秘部を焦らすように触り続けます。
そんな気持ちが遂に言葉として口から漏れた時、優しく焦らすような触り方から激しく虐めるような触り方に。
あまりの気持ちよさに恥ずかしさも忘れ、ひたすら隠語を二人で叫び続けます。

おちんちん気持ちいい…おまんこ気持ちいい…。

心も体も満たされ、徐々に限界が近付いてきます。
いきたくない…もっと気持ちよくなりたい…でも、いきたい…。
そんな葛藤を抱きながら、ひたすら相手を責め続けます。
でも、いきたい気持ちにやはり勝てず、女性が言葉を発します。

もうダメ…いきたい…一緒にいこ…。

自分も限界が近いため、断る理由はありません。
お互いに体を預け合って、思いっきりいけるように激しく責め合います。
徐々にこみ上げる射精感…女性の体もビクビク震え、今にも限界を迎えそうです。
そして……

い、いくぅぅぅぅぅっ！

女性は大きな声を上げて体がひときわ大きく震え、自分も同じタイミングで体を預けていた女性の体に精子をぶちまけます。
崩れ落ちる二人。
そして、お互いに抱き合い、気持ちよさの余韻と幸福感に浸るのでした…。

といった感じです。
見せ合いじゃなくなってるだろ！って怒られそうですけど、恐らく見せ合いだけじゃ済まないだろうなぁ、と思ってます。
だって、目の前にいたら我慢出来ませんよね…？(笑)