舐め犬からのメスイキ

SNSで知り合ったバイでSのほのかさんに、レズプレイの際に舐め犬として呼ばれる事を想像してます。

俺はほのかさんのお相手(仮名りささん)の股間を舐めるように指示され、ほのかさんはキスをしながら両乳首をいじり倒します。
りささんが絶頂を迎える直前にストップがかけられ、後ろ手に拘束されて二人の情事を見ているように言われます。
二人が絶頂を迎えるとほのかさんからの指示で、手を使わずにベッドやソファーにこすりつけてなら逝ってもいいと言われ、擦り付けますが上手く逝けません。

『情けなく腰振っちゃって』と嘲笑され、『それで逝けないならアナルで逝けば？メスイキできるでしょ』と、りささんにペニバンを着けます。
ネコのりささんも初めての事に興奮気味。
りささんに突かれ喘ぎ声が漏れると『うるさいから塞いじゃおうか』と顔騎されます。
俺は突かれながら、上では二人がレズプレイをまた始めます。
俺が上り詰める時、喘ぎとも呻きとも言えない声が出るとほのかさんも同時に逝きます。

『今の声、すっごく子宮に響く。りさもやってみる？』と交代。
りささんも既にトロトロ、愛液が溢れ出ています。
そしてほのかさんの巧みな腰使いでまたまたメスイキ。
二人は子宮に響く呻き声にハマってしまい、俺は何度もメスイキさせられる…

あぁ実際にやられてみたい…