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姉ちゃん4(初めての)

はねくとん

好きな先輩の名札を持ちながら、ベッドで気持ち良さそうな姉ちゃん。
とうとう、ブラジャーをずらして乳首を出してしまった。
小さい頃には何も思わなかったのに、今、セーラー服の中からあらわになった、膨らんだおっぱいと乳首を見た僕の股間は、硬くなりはじめていた。

姉ちゃんの両手の指が、二つのおっぱいをさすり、乳首の周りを撫でている。
姉ちゃんの、初めて見るいやらしい姿。
見てはいけないものを見ているのは分かっているけど、でもそのまま見ていたい気持ちだ。

指が時々、乳首の先を撫でる度、姉ちゃんは『ぁあーん、はぁ―ん』と気持ち良さそうな声を上げる。
家に誰もいないと思っているから、声もだんだん大きくなっている。
『あぁん…気持ちいいっ…先輩…好き…』
そういいながら今度は、自分のスカートを捲り上げていく。

中学生の膝下まである紺色のスカートが捲れると、テニスで鍛えてるムチッとした脚と、紺色の短いブルマが見えた。
そしてそのブルマの中に、姉ちゃんが指を差し入れるのも見えた。
『んぁあああーん!』
ひときわ大きな声で喘ぐ姉ちゃん。
あの中には姉ちゃんの大事なところがあるんだ。

ブルマに指を入れて、その大事なところを押したり擦ったりして、気持ち良さそうな姉ちゃん。
その動きと声はだんだん激しくなっていく。
右手でブルマの中を、左手でおっぱいと乳首を、さっきよりも早く、激しく刺激している。
『先輩…たける先輩…私、好き…もっと…もっと!』

そうなのか。
姉ちゃんは先輩と、セックスしてるつもりなんだ。
やっと分かった!
僕の数メートル先で、僕の姉ちゃんが、中学のセーラー服を乱してしているのは、ひとりエッチだったんだ!
いつのまにか僕も、硬くなった自分のペニスを手で触って、握っていた。

『あっ、ああん、あはん、ひいっ、はあんっ…ひっ、ひいっ、ひいん、ひふっ、ひぃふぅ、イィん、イクっ、イクっ!…』
姉ちゃんの動きが止まった。
止まったように見えたけど、腰の辺りがびくっ、びくっと震えている。
いっぱい走った後のような、苦しいような気持ちいいような表情でいる姉ちゃん。
ペニスを握ってた僕の手に、暖かくてぬるぬるしたものが。
初めてのザーメンだった。