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電車で…2♪

ななこ

イッちゃって、全身の力が抜けちゃったあたしは、座席に座らされ
た。周りを見ると大勢の人が興奮した目であたしを見つめている。中に
はおっきくなったアレを出してしごいている人もいる。
数人の男に手足を掴まれ、脚を大きく開かされた。
「いや‥もう‥、おねがぁい‥」
動けないあたしはそれでも弱々しく声を漏らす。
「お前にはまだまだ愉しませてもらうぞ」
予め用意していたのか、他の誰かが渡したのか、おじさんはローター
を手にしていた。スイッチが入れられ、ブブブ…と音が響く。
「これは、試したことはあるのかな?」
左手でクリを露出させると、いやらしい笑い方をして近付けてくる。
「い、いやぁ…。やっ!」
ローターなんて使った事のないあたしは、正直少しだけ期待しながら
押し当てられるのを見つめていた。
「…っ!!」
その瞬間、声にならないまま全身がビクン、と震えた。指では絶対に
感じられないような快感。何も考えられなくなって、周りのことはどう
でもよくなって、声をあげる他なかった。
「あっ‥あぁん‥あんっ、あんっ、あんっ! すごぉい‥」
「おぅおぅ‥。自分から腰を振って‥。こうすると、もっと気持ち
いいだろう?」
クリにローターを押し付けたまま、指を2本挿入される。
「んん‥んん。あん‥。‥あぁ‥ダメぇ、いくぅ!!」
じゅぷじゅぷと音をたてて数回指が出入りしただけで、あたしはすぐ
にイッてしまった。
「ローターの刺激は強すぎたかな?」
あたしの中から、おじさんの指がねっとりと糸をひきながら抜かれ
た。
「ではそろそろ俺も気持ちよくしてもらおうか」
ズボンの中から固くなったものを取り出し、トロトロになっている
あたしのお○んこに押し当てる。
「あぁ‥っ、いや、いや‥。それは‥やめてください‥」
「ふふん。腰を振りながらそんな事を言っても、説得力ないな」
ずぶぅぅっと、奥まで…おじさんのが‥入っちゃう…。
「はぁ‥はぁ‥なかなかいいぞ、お前のお○んこは‥。」
「‥ん‥あぁん‥あっ、あっ。あぁん‥あんっ、あんっ!」
おちんちんで奥までズンズン突かれる。大勢の人に見られてこんなに
いやらしい声を上げながら‥感じちゃってる‥。
「あぁ‥あっ、んん‥。あんっ、あんっ、あんっ、あんっ!!」
「おぉ‥すごい‥。締め付けてくる‥」
おじさんの突くスピードが早くなる。それであたしもまたイッちゃい
そうになる。
「あぁんっ、あん!あんっ!あんっ!あんっ!! イク、イク、イク、イクぅ‥っ!!」
ビクッと震えてイッちゃったのと同時におちんちんが引き抜かれ、
熱い液体がお腹から胸にかけられた。そしてそのまま息つく間もなく、
見ていたであろう男の人たちの精液も降り掛かってきた。

一昨日の夜の空想ネタ♪‥ほんとは「かけらける」のって
あんまり好きくないんだけど‥(爆)

>yukaさん
あたしもスーツ好きです*^^* あたしの場合は身近にスー
ツ姿の一いなくって、憧れてるんですけどー♪