妄想
りんか
「いやー止めてお願い」
「いやがるあたしを押さえつける。」
そう。あたしは男にラチられたのだった。
「やめてお願い」
「何言ってんだよ!今からもっと感じさせてやるって!」
そういっていやがるあたしにむりやりキスする。
キスは長くって舌まで入ってきてその時男の右手があたしの胸をもむ。
「いやぁ~もうああん」
感じたあたしはもう抵抗できなかった。
男はあたしの服をむりやり脱がせてまたベットに押さえつけた。そしてまた手をくくりあたしの胸を揉んだりかんだりしはじめた。
「もう濡れてるのかまだまだこれからだぞ」
そう言うとあたしに指を入れてきた。
男は慣れているらしく動かすたびにあたしは感じた。
「いや…もうああっんんんあっ~」
男はあたしのあえぐ姿をビデオに撮ろうとしながらバイブを持って来た。
「さてもっと感じさせてあげるからね。ほらいくよ」
そう言うとあたしにあててきた。
あたしは感じていたけど我慢してあえがなかった。
すると男は「おいっ!感じろよ!おもしろくないだろ!」
っと言い、あたしのクリを刺激してバイブを激しくする。
もう耐えられなくってあたしはもう感じてしまってまわりもどこも気にせず
あえいだ。
「ああん‥あああ~~あ―――んああんあぁぁぁ」
「おっそうだよもっとあえげよ!腰をふって!」
そうするとあたしはもうイッてしまった。
「よーしもうそろそろいくか」男はかなりやる気だった。
「いや。もうだめなの。お願い」
あたしは言った‥が‥男はズボンを脱ぎお○んこをあたしの口のに押し入れる。
「おいっ!優しくなめろよ!」っとあたしに命令する。
あたしはビクビクしながらなめると男は感じていた。
「よし!」そう言いあたしの口からお○んこを出しすぐ入れようとした。
そしてあたしのお○んこにおしあてた。
もうあたしには抵抗できる余裕はなかった。
そして男は入れ始めた…。
「…んああんあああ~~‥あっ~」
いや。もうこんなに感じちゃって。
あっ‥止まんない~~。
「あぁんあっあっあっ、いく、もういっちゃうああ~」
あたしはもういってしまった。
すると男はあたしのなかで射精した。
そして男はまたあたしにキスをした。
こんな事妄想してます。
キャ~(>_<)恥ずかしいわ。
ななこさんの様に上手く妄想したいんですけど。
(ななこさんがあこがれです。よろしくお願いします~★)