空想の世界

身体中のチカラは抜け切ってもう立っているかもわからない
ひややかな風だけがつつんでくれていた その刹那
「あ…んぁ…ぁぅん…」
胸を急にもみしだかれ ピクピクと痙攣した
<もみもみもみもみ くりくりくりくり つまみ もみもみ>
まわりから しだいに中心へ なめらかにあたしの胸をまさぐり
<くりくりもみもみもみ ぐりぐりぐり もみもみもみっ！>
どんどんとその勢いは増していき …ついに
「はぅ！！？ んぁ‥うくぅ…ひぁ！！？」
あたしは声をあげてしまった 何もみえないままに
<もぞもぞもぞもぞ ぶちっ！！ するり すとん>
急に下半身に寒気がおそいかかって そして
「うぁぁっぁあああ！！！？」
前戯もなしに、男の人の「モノ」があたしに進入してくる
「うぁぁぅ‥ぁ んぁ！！ ぁん！！ ふぁ あ！」
<ぱんぱんぱんぱん ぱん！ ぱん！ ぱん！ ぱん！>
ゴウカイにあたしのお○ンコをむさぼりつくしていく
「ぁ…ぁ…ぁ…ぁ…ぁ…」
＜ぐるぐる ぐりぐりぐりぐり ずぶ ぐるぐる ぐりぐり＞
と、その突如ゆるやかな動きにかわっていく…もぉ
「ぁん。あたし…もうだめ。。。イクぅ！！(ひくひく)」

…重い瞼を開くと…そこには自分の顔が…