Hな悪戯しちゃった、されちゃった体験告白集です。18歳未満(高校生含)の方のアクセスは禁止です。本ページはプロモーションが含まれています。

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子供の頃の体験8

ピーナッツ

「トイレには行かせてあげないよ」「えー」「じゃぁこのまま漏らす?もう濡れているから一緒だよ」なんて、冗談ぽく話していたんですが強引な事を言ってきます。もう見たがっているのが分かっていたので「おチンチン見たいんだ、エッチ、スケベ、変態」と言うと彼女はちょっとビックリしたような顔をしましたが「よーし、こうしてやる」とぼくとくすぐってきました。「ここでオシッコする?」と言われてあまりのくすぐったさに「するする」と答えました。でも、ハイじゃぁします、は、恥ずかしくて逃げようとしたら予想していたのか、一歩も踏み出せずに捕まってくすぐられました。ぼくは負けて半ズボンから横チンを出すと「逃げようとした罰」と言ってぼくのズボンとパンツを膝まで下ろしました。彼女はぼくの後ろにしゃがんで顔を前に回して、間近でおチンチンを摘むと「ハイ」と言ってきました。普通は木に向かってする物だと思うけど、木にお尻を向けて丸出しにされたので、早くしないと人が来るかもと、恥ずかしかったのを憶えてます。とすぐにオシッコがでてきて、終わっても彼女はおチンチンを摘んで間近で見ています。「終わったよ」と言いましたが、彼女に木に押しつけられて、彼女の顔が近づいて来ました。「オシッコしたばかりなのに」と彼女の行為に驚きました。ぼくのおチンチンはツルンと彼女の口の中に含まれて、クチュクチュと舐められました。雨に降られながらずっと舐められていました。エッチな事をしているとは分かっていても「エッチな事は男がするもんだ」と思っていたし、学校でもエッチな同級生の女の子なんて居ませんでした。それに痴漢という言葉は知っていたけど痴女という言葉は知りませんでした。女におチンチン舐められたなんて誰かに見られたら、みんなにからかわれる、と不安の時間でした。