子供の頃の体験9
ピーナッツ
雨はすぐに小雨になり、彼女はおチンチンを口から離しました。「恥ずかしいよ」と言うと、ぼくはお尻を出したまましゃがまされ、彼女はしゃがんでシャツとブラを上げてオッパイを出し「私も恥ずかしいよ」とニッコリして言うので、ぼくもつられてニッコリしました。内心オッパイに喜んでいました。彼女の指示でまたオッパイを舐めていると、彼女の手が伸びてきてぼくはオッパイを舐めながらおチンチンを触られていました。時々視線を上げて彼女の様子を見ると、その度に「見ちゃダメ」と言われて目をつむって舐めました。彼女がおちんちんから手を離したので、ぼくもオッパイから口を離すと彼女は立ち上がって「やんできたね」と言ってシャツを戻しました。ぼくはそれより「ズボン履いていい?」と気になっている方を尋ねると彼女は「いいよ」と答えました。雨で濡れて気持ち悪かったです。彼女は何か考えている様子でしたが、ニッコリと笑って「私もオシッコしようかなー」と言うので、意地悪く冗談で「トイレ行かせてあげないよ」と言うと、彼女は「わかった」と言ってパンツを下げてしゃがんだのでビックリしました。彼女がぼくの手を引っ張るので、ぼくは彼女の前にしゃがみ、興味もあったので彼女のオシッコする姿を見つめてしまいました。オシッコが終わると彼女は立ち上がり、しゃがんでるぼくの目も前に足を広げて立ち、腰を突き出すようにしてスカートを捲ると、指で広げて「ほら」と言いました。ぼくは女の人は何処からオシッコがでるんだろうと、食い入るように眺めていると彼女が「終わり!」と行ってパンツを上げてしまいました。彼女の顔を見ると真っ赤になっていました。この時「このお姉ちゃんはエッチな事をしても怒らない」と思いました。今までも仲が良かったけど、それ以上に仲良くなった気分です。「お姉ちゃんのエッチ」と言って、彼女の後ろから学校でもしたことがないスカートまくりをすると「いいじゃん」と言ってお尻を突き出してぼくの体に押しつけてお尻をフリフリっとしました。
連続投稿すいません。続きはまた書きます。