Hな悪戯しちゃった、されちゃった体験告白集です。18歳未満(高校生含)の方のアクセスは禁止です。本ページはプロモーションが含まれています。

相互オナチャット - 姉妹サイトのオナニーチャット。

子供の頃の体験10

ピーナッツ

こういうエッチな事が良いことではないんだと分かっているのと、雨に濡れるのは似ていました。普通なら雨に濡れないようにするのが、咎められることなく濡れて遊んでいる事が、何となく歯止めの利かない状況を作ったそんな気分です。実際、出口で管理事務所?の人に、服もバッグもずぶ濡れの自分たちをビックリされて「タオルを貸してあげるから」と言われたのですが、雨に濡れていることが、悪いことをしている気分でした。彼女も「大丈夫です」みたいなことを言って断ったのですが、風邪を引くからと半ば強引に中に連れられて二人で濡れた体を拭きました。忘れ物なのか傘まで貸してもらいました。前後しますが、二人で出口に向かっている時に「もっと見たい?」と訊かれて「見たい」と答えると「私も見たいから一緒だね」と言われて、そうか、と彼女がおチンチンを見たがる理由を何となく納得しました。もう帰る時間でした。外に出てバス停まで向かう途中、次に会う約束をしました。お互いの都合で次に会うのは夏休みの終わる1週間ぐらい前だったと思います。
帰りのバスはバスはガラガラに空いていたので、濡れていたけど構わずに後ろの座席に座りました。彼女が座るときに座席に手の平を出しておくと、彼女は気づかずにぼくの手の上に座ってしまい、すごく驚いた様子でしたが、構わずにお尻をヌニュムニュと手を動かすと「エッチエッチ」と言ってギュッとお尻に体重をかけてきて重かったです。それまではふざけっこのどさくさで胸を揉んだりしていたけど「重いよー」と言って空いている手で彼女の胸をムギュっと堂々と揉んでみましたが、彼女は怒ることもなく「わたしも」とニッコリしておチンチンに手を伸ばしてきました。
この続きは後でもうちょっと書きます。