子供の頃の体験11

でもパンツが濡れていて横から手が入りません。彼女が頑張るほど足の付け根がくすぐったくてたまりませんでした。彼女はお尻の下からぼくの手をどかしたので、ぼくは立ち上がって素早く横チンを出して座りました。ズボンに隠れていつも空気に触れないはずのおチンチンを出すのは、何とも言えない開放感でした。立ちションでは味わえない感覚でした。そして彼女がおチンチンを指で揉んでくると、それもまた快感でした。彼女は足を開いてぼくの手を取って股間に挟みました。パンツの上からでしたが、かなりドキドキしたのを憶えています。彼女はおちんちんから手を離すと、自分の指を舐めて、唾だらけの指でまたおチンチンを撫で回してきました。それが特別気持ちいい訳ではないのでしたが、彼女の行動が「すごくエッチな事をしている」と感じました。バスはあっと言う間に着いて、彼女とゲーセンの前で別れて帰りました。その後ぼくは家族旅行で海へ。彼女のことも忘れて遊び回りました。旅行から帰ってきて約束の日、朝早くの待ち合わせで、ゲーセンはも開いてませんでした。すぐに彼女がやってきて、真っ黒に日焼けしたぼくに驚いていました。ぼくは彼女と手を繋いで歩き出しました。
続きはまた。