Hな悪戯しちゃった、されちゃった体験告白集です。18歳未満(高校生含)の方のアクセスは禁止です。本ページはプロモーションが含まれています。

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子供の頃の体験15

ピーナッツ

彼女はぼくに顔を近づけて舌をべろっと出して、舌先から何か指で摘み取りました。「ほら、おチンチンのカスだよ」「汚いからちゃんと中まで洗わないとダメだよ」みたいなことを言われたと思います。ぼくはうなずきながら「汚い」と言われたのがショックでした。彼女が舐めるので、彼女にとっては汚くない物だと思うところがあったからです。あと彼女が話すとオシッコ臭かったです。彼女とキスしたくないと思いました。彼女はぼくのおチンチンを指で触りながらぼくの目の前で「○○ちゃんのおチンチン美味しい」と言いました。それまでエッチも変態も同じだと思ったのですが、彼女は変態だと思いました。いつもなら「エッチ」だけど「変態」と冗談ぽく言いました。すると彼女は膝立ちするとスカートをまくってパンツの中に手を入れて「パンツ見たかったんでしょ?」と手を動かし始めました。「お姉ちゃん変態?」と言うので「変態」と答えました。「えっち?」と訊くのでまた「変態」と答えました。彼女はアソコを触りながらぼくのおチンチンを舐め始めました。彼女の鼻息が当たるとちょっとくすぐったかったです。彼女は「ん、ん、」とオナニーを続けていました。ぼくにもそれが気持ちいいことをしていると判りました。彼女はおチンチンをくわえながら何度か「○○ちゃんのエッチ」と言って続けていました。ぼくが、彼女がどんなことをしているのか見てみたくなって上半身を起こすと、彼女は「見ちゃダメ」と言いましたが「変態」と言って構わずに見ていました。彼女はまたおチンチンをくわえて「○○ちゃんのエッチ、見ちゃダメ」と言いながら四つん這いでオナニーを続けました。
つづきはまた。