全裸散歩
トン
アユミと“真面目に付き合っていた頃”、デートが終わると車でアユミの家のすぐ近くまで送るのがいつものパターンだった。
ある日、いつものようにアユミを送って行く途中、信号待ちの間にキスをしてやるとアユミの淫乱スイッチが入った気配がした。
左手をそっとミニスカートから伸びる脚に置く…
指先をスーッと内側に滑らせる。
『あんっ…!』
ちょっと怒ったような、困ったような表情を作りながらアユミが声を出した。
普段より遅い時間帯、走り慣れた道路の交通量は極端に少なかった。
アユミに伸ばした左手を脚の付け根の方へと滑らせる。
スカートは捲り上がり、ギリギリその下の白い下着を隠すほどになっている。
横目でチラッとそれを目にした途端、僕の分身が力を得、ググッとジーンズを押し上げる。
『…開いて…ホラ、脚開いてごらん…』
小声でアユミに指示を出す。
アユミは何も言わず、ゆっくりと脚を両側に開いていく。
スカートは横方向に引っ張られ、丈はごく短くなり、下着が丸見えになってしまった。
アユミがこちらを見つめているのがわかる。
伸ばした指先を下着の裾からアユミの中心部に忍ばせる。
アユミはこちらを見つめたまま右手を口元に押し付け、可愛い子ぶっているように見えた。
『ふふっ、その右手可笑しいよ…その手はそこじゃなくて…』
軽く笑いながらいい、視線で自分の膨らみを指し示す。
もぞもぞ…
アユミの右手が分身を確かめるように僕の股関に伸びてきた。
すれ違う車はない…。
『もう少し腰を前に突き出してごらん…そう、脚ももっと開いて…いいよ…ちゃんとイジレるように、パンツ脱いじゃおうか?』
右手の下の膨らみをを愛おしそうに撫でながら、アユミが言われたように体勢をかえた。
『あぁ…前から背の高い車が来たら丸見えかも…?恥ずかしい?』
言いながらクチュクチュと涎を垂らすアユミの中心部を刺激する。
『やんっ…恥ずかしい…』
恥ずかしさから前を向けないアユミがこちらを見つめながら答える。
『…恥ずかしいの好きなんでしょ?』
と言った時、少し先の交差点をこちらに曲がってくる車のヘッドライトが視界に入った。
『あぁ…車が来たね…アユミのいやらしいオ○ンコ見て貰おうね!』
言いながら人差し指と中指でアユミのオ○ンコを開いてやる。