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全裸散歩2

トン

すれ違う車のヘッドライトが近づく中、中指と人差し指でアユミのイヤラシいオ○ンコを広げてやる。
『あぁ!』
左手で顔を隠しながらアユミが色っぽい吐息を漏らす…。
『ふふっ…大丈夫、夜だし、ライトを付けた車の中はすれ違っただけじゃ見えないよ』
笑いながらグチュッと指先をアユミに突き刺してやる。
『あぁん…いやっ、気持ちいい!』
大丈夫なの?というホッとした気持ちと、それでも見られたらというドキドキ感がアユミのイヤラシい本性を引きずり出したようだ…吐息はハッキリと喘ぎ声に変わった。

グチュッグチュッグチュッ…
アユミの涎がシートに敷いたクッションを汚してゆく…。

着いたよ。

いつもアユミを降ろす場所…住宅街の外れに車を停める。
気持ちよさに夢中だったアユミはご近所さんと出くわすかもしれない場所まで来ていたことに気付いてなかったらしい。
『あん、やだっ…でも…』
アユミは困った顔でこちらを見つめる。
『まだまだ足りない?』
訊くとコクンと肯いた。
『続きがしたいの?』
訊くと再びコクンと肯いた。

フッと玩具を車に持ち出しておいたことを思い出し、後ろのシートに置いたカバンからそれを取り出し、アユミに手渡す。
『じゃあちょっと人気の無い場所に移動させるから…もっとして欲しかったら服を全部脱いであそこの街灯の下でソレを飲み込むところ見せてよ…』
えっ!っと驚いた顔をするアユミ。
『嫌ならいいよ、このまま帰るし…』

アユミの顔が歪み、懇願するように見つめてくる。
『このイヤラシいオ○ンコも触り納めかなぁ~』
言いながらグチュッと刺激する。
『誰かに見られたら…』
泣きそうな顔でアユミが呟く。
『人の気配がない今の内にサッとしてくれば?』
いつもより冷たい目を向けながらダルそうに言ってやる。

その様子に意を決したアユミが全裸になり、街灯までキョロキョロと不自然に歩き出し、その下で開いた両脚の付け根に玩具を突き刺した。
その瞬間スモールランプにしていたヘッドライトを点灯し、アユミのイヤラシい姿がハッキリと闇から浮かぶようにしてやった。

『あんっ!』

泣きそうになりながらアユミが駆け寄ってくる。

車に飛び込んで来たアユミをギュッと抱きしめ、キスをしてやった…