全裸散歩３

人気の無い場所に移動すると、ワゴンの後ろのシートを倒しアユミを満足させてやる。
イッた後のアユミはしばらくボーっとするクセがある。
先に衣服を着けると、全裸のままのアユミを車外に連れ出し、ゴルフ場の入り口へと続く道を散歩させる。

入り口の手前の植え込みで玩具を使ってまた刺激してやると、アンアンと喘いでいたアユミが
『…オシッコ…オシッコしたい』
と言い出した。
可愛いなぁ…と思いながら、道路に引っ張り出し、坂道を下りに向かって放尿させる。

シュワワワ～ジョロジョロジョロ～

全裸のアユミが黄色い放物線を描き、道路に不自然な流れが出来る。
ヘッドライトを照らしながら運転席でその風景を堪能していると、バックミラーにチラッと他の車のヘッドライトが映った。
どうやら別のカップルがやって来るらしい。

アユミに声を掛けると、ワゴン車のゲートを開きアユミを乗せた。
バンッと扉を閉めた直後、最後のカーブを曲がって車がやってきた。
スーッとゴルフ場の入り口近くまで通り過ぎると、こちらからちょっと距離を置いて車が停まった。
…ここまでがリアルな話。

前に停まった車が本当にカップルの車がわからなかったのと、焦ったアユミが淫乱スイッチを切ってしまったので大人しく帰ってしまった。
もしあの時、別の車に気付きながら、アユミに声を掛けてなければ…
それどころか、自分も下半身を露出して、アユミと絡んでいたら…
後ろから来た車は手前で止まり、おかしな２人の淫らな姿を凝視してくれたかな？
もしかしたら一緒に…とか、手伝いましょうか？なんて…

アユミの写真を見ながら思い出し、想像して興奮すると、あの日の続きを妄想し…

『うぅっ…！』