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案内人⑧

トン

『…ところでマスター、準備は?』
走り出した車の後部座席から運転するマスターに話かける。

『勿論バッチリ』
バックミラーを見るとマスターがウィンクしてみせた。

“何のこと?”というようにるりがこちらを見つめ、繋いだままの手をギュッと握り締めてくる。

『るり…るりはどんな妄想が好きなんだったっけ?』
るりの目を見つめながら問い掛ける。

『えっ?えと…』
るりの視線がチラチラと運転席のマスターに向けられる。

『るり…ここから先はマスターの力を借りなきゃるりの手伝いを出来ないんだよ…。まさかここまで来て…その湿ったパンティーをお土産に帰ってしまうつもりじゃないよね?』
『もっともっと…るりの中でモヤモヤしてる欲望を解放してやる為にここまで来たんだよね?』
変わらずるりの目を見つめたまま語り掛ける。

『ハァ…ぁあ…』
るりの目の輝きが変わり、艶っぽい吐息が漏れだした。
どうやらるりの得意な妄想が頭の中で広がり始めたらしい…。

『…るり。ちゃんと口にしてごらん。いつもどんな妄想を膨らませて悪戯してるの?』
たたみかけるようにるりに問い掛ける。

『ぁあ…るりの…るりのイヤラシい姿を見られたいの…。沢山の男の人の視線の中で…ぁあ…』
どこを刺激しているわけでもないのに、るりの吐息は正に悪戯の最中のように熱を帯び始めた。

『そう…るりは見られて感じちゃうんだよね…恥ずかしいのが好きなんだ…今も恥ずかしいこと告白させられて…いっぱい妄想が膨らんでヌルヌルになってるんだよね?』
るりが固く目を閉じながらコクリと頷いた。

『るり…るりの恥ずかしい本性を確認してもいいかな…?』
言いながらその白い太ももに手を置き、スーッと体の中心部までスライドさせる。

るりは開いた瞳で僕を見つめてくる。
ひと時…マスターの存在をかき消すように…。

それなら…と、強く視線を絡ませながら、伸ばした手をるりの隠された本性へと滑らせ、パンティーの脇から指をこじ入れその湿り具合を確認する…。

湿り具合…なんて生易しいものではない指先の感触。
ヌルヌル…どころかもうベッチョリと涎が溢れ出てきている。

どうやらマスターの存在がかき消しきれず…それがるりの本性をより引き出しているらしい。

『るり…コレはもう必要ないよ…』
言って下着を引き下げると、るりも素直に腰を浮かし、スッカリ下半身を露出させた。