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空想…③

トン

『ちぇる…イイ顔してるよ♪』
シャッターを切りながら、目の前でイヤラシぃポーズを取る少女にたまらず声を掛ける…。

『トン…どうしよう…ドンドン溢れてきちゃうょ…ンァ…』
切なそうな声で少女が鳴く…。

『うん。イヤラシイね。…ちゃんと撮ってるよ…ちぇるが嬉しそうに涎を垂らす姿…ちゃんと撮ってるよ…。あのサイトで公開してみんなに見て貰おうネ♪』
スイッチの入った少女に追い討ちを掛けるように囁く…。

『ァン…トン…触っちゃダメ…ネェ…』
少女が鼻に掛かった甘えて声で鳴く…。

『触りたいの?…じゃあもっと恥ずかしいポーズで…ね…』
肯いた少女に四つん這いになり、上半身を突っ伏してお尻を高々と上げるよう命ずる…

『ほらっ…触りたきゃ下着をズラさなきゃ…』

シャッターを切りながら、よりイヤラシイ指示を与える。
少女の両手が下着をゆっくりとズラし、突き出したお尻がプルンと剥き出しになる…

『そう…いいよ…もう少し…そう…ん、もう少し…ゆっくりね…』

少女の肩越しに切なそうな表情が見える。

『…いいよ…じゃあそのままクチュクチュしようか…?』

太股の途中で目一杯広がった淫水まみれの下着を晒しながら、少女の指先が敏感な部分を刺激し始める…。
グチュグチュ…

『…ンァッ…イイ…気持ちイイょお…』

少女が自分の欲求に流されていく様を角度を変え、立ち位置を変えつつ撮り続ける…。

『…ンンッ…ねぇ…触って…触って欲しいょ…』
その内、欲望に支配された少女が切なげな声で甘えてきた。

『もう一度…ちゃんとお願いしてごらん…』
三脚とリモコンを用意しながら少女に命じる。

『ァン…トンのお手手でちぇるのオマンコ…イジイジして下さい!』
苦悶の表情を浮かべながら必死にお願いしてくる少女。

『良い子だ…うん。じゃあ…ちぇるのグチュグチュになったオマンコいじってあげるね…』
言いながら指先を突き上げたお尻の中心部へ…温かいちぇるの中へヌプヌプと侵入させる…。

『ヒィー…ッ…』
少女の全身に力が入り、オマンコがキュンと口をすぼめる。

『ちぇる…本当にイヤラシイ子だね…そんなにこの指が美味しいの?』
声を掛けながら埋まった指をグリグリと奥の壁目掛けて突き立てる。

『ヒィッ ヒィッ…ィヤッ アンッ…』
グチュグチュとイヤラシイ音と、悲鳴に近い鳴き声を発しながら身をよじる少女…。

《つづく》