空想…④
トン
『ちぇる…ちゃんとカメラの方向いて…ちぇる…?』
少女に声を掛けるが快感に身をよじるのに夢中で聞こえてないらしい…。
…グジュッ!
一旦少女のグチュグチュに汚れたオマンコから指を引き抜き、態勢を変える為に抱きかかえキスをする。
『…ンンッ…ん…ん…ァン…』
少女が多少落ち着きを取り戻したところで、最初のポーズを取るように命じながら、カメラを三脚にセットする。
ファインダーを覗きながらカメラの位置をセットすると、リモコンを少女に渡しながら操作法を教える。
『真ん中のボタンを押すだけだから…合図したらシャッターを切るんだよ…』
少女の後ろに回り込みながら言うと、少女がコクンと肯いた。
『良い子だ…』
耳元で囁き首筋にキスをしながら少女の胸元へ伸ばした両手に徐々に力を込めていく…。
『ちぇる…エッチなことされて喜ぶ姿…みんなに見て貰おうね…ほらっボタンを押して…自分で撮るんだよ…』
首筋から再び耳元に舌を這わせたところで少女に囁く。
キィシィーン!
少女が素直にボタンを押してシャッターを切った。
後ろから回した手を少女の脚へと伸ばし、中途半端にズラされた下着を片方の足首まで下ろし、大きく脚を開かせる。
『…ちぇる…涎で汚れたイヤラシぃオマンコ丸見えだよ…恥ずかしくないの…?』
言いながら耳に舌を這わし…軽く咬む…。
『恥ずかしい…恥ずかしいょ…』
少女がウワゴトのように呟く。
『恥ずかしい…けど気持ちイイ?』
訊くと…少女がコクリと肯いた。
『ちぇる…いっぱい写真撮ってみんなに見て貰おう…ほらっ…』
胸元のボタンを外し、下着をズラして上半身も露出しながら刺激を加える。
少女の吐息が荒くなり、クックッとリズミカルに体を預けるようにのけぞりだす。
『ちぇる…自分で撮らないと…トンが片手しか触れなくなるよ?いいの?』
『ダメ…ィヤ…もっと触って!』
少女が即座に答える。
シャッター音が時折聞こえる中、首筋に吸い付きながら左手で胸を中心に上半身を…右手でドンドン溢れてくる涎でグチュグチュになったオマンコを刺激する…。
『ほらっ…もっと恥ずかしい姿も撮って見て貰おう』
少女の両脚を膝の下に差し入れ手で抱え上げ、カメラに向かってオマンコを突き出しながら晒すポーズを取らせ、シャッターを切らせる…。