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空想…⑤

トン

後ろから少女の両脚の膝の下に手を差し入れ、抱えるように持ち上げると、カメラに向かって可愛い秘所がパクッと口を開き、イヤラシイ涎を垂らす。
少女はさすがに恥ずかしいのか、顔を横に向け喘いでいる。

『ちぇる…もっともっとエッチなちぇるを見せて…』
声を掛けながらリモコンをその手から奪い、シャッターを切る。

『ちぇる…ほらっ、ちゃんとカメラを見て!…後でオカズにするんだから…ほら…その可愛い手でオマンコいじってごらん…』

少女が言われた通りグチュグチュとオマンコをいじりながら小さく喘ぐ…。
何枚か写真を撮ったところで我慢の限界を感じて…
少女の背中に押されながら、それを押し返すように力強さを増した分身を解放しようと態勢を変え、少女の背後から抜け出すと、その可愛い顔にグロテスクな肉棒を差し向けた。

『…ァア…オチンチン…欲しいょ…』
少女がウワゴトのように呟く。

『ちぇる…コレが欲しいの?ドコに欲しいの?』
顔の前でビクンビクンとソレを上下させながら訊いてやる…。

『オマンコに…ちぇるのオマンコにちょうだい!』
少女が思ったより大きな声で…ハッキリと欲望を口にする。

『…じゃあ…ちぇるが今まで他の男達にしたこと…してみせて…』

少女の過去に対するジェラシーが頭から…胸から…体の中心でいきり立つ肉棒に力を与える。
触ってもいないのにまたビクンビクンとそれが上下して存在をアピールする。

『…恥ずかしい…』

『欲しくないの…?』

2、3の言葉が行き交い…その間に少女の口元へと近付けていた肉棒に、そっと柔らかな唇がまとわりついてきた…。
まるでソレを味わうように…
アイスキャンディーをペロペロと溶かすように…
少女の舌が欲望に満ちた肉棒の上をチロチロと這いまわる…。

『ちぇる…やっぱりオマンコいじってもらっただけじゃないんだね…そうやって他の男を喜ばせて…クッ…』
肉棒の先から涙が溢れるように…ジワッと先走りの液が滲み出る…。

『…ほら…トンは切なくて泣きだしちゃったよ…ちぇる…どうしよう…』
一度右手を分身に添えて少女の舌から逃れた後、少女の顔の正面に透明の液体をツーッと漏らす先っぽの部分を見せ付ける。

『…ァン…ごめんなさい…』
少女が申し訳なさげに顔を歪める。

『…違うよ…謝って欲しいんじゃない…ちぇるに他の誰より優しくして欲しいだけ…』

《つづく》