劣情の解放⑨
トン
『動かすなって言ってもサ…くっ…』
ツトムさんの声に余裕がなくなった気がする…。
『ホラッ!ゅこちゃんの狭いのがキュンキュン締め付けてくるから…勝手にビクッビクッて反応しちゃうんだよ…』
ツトムさんが左手で女の子の顔に掛かった長い髪をかきあげ、その瞳を見つめながら話し掛けている…。
『ァンッ!また…ンッ…ァンッ…凄いょ…まだ余ってるのに…ゅこの中イッパイになっちゃったよ…』
女の子もツトムさんを見つめながらイヤラシィ台詞を吐く…。
よく見えないが、自分のオマンコに導くために添えられ手に、埋まりきらないツトムさんのモノの感触が確かにあるらしい…。
『さて…ソロソロゅこちゃんのオマンコ味あわせて貰おうかな…?このままじゃ蛇の生殺しだ…フフッ…』
ツトムさんの左手が女の子の腰に添えられ、そのリードに合わせて女の子の腰がゆっくり前後に揺れだした…。
『ンッ…アッ…ャンッ…アッ…ンンッ…』
女の子の口から歓喜の溜め息が漏れ、二人の結合部からヌチャッヌチャッとイヤラシィ音がたち始める。
クゥ~やらしぃっ!
オレなら挿入→即高速ピストン運動しちゃうなっ!!
ってかピストン運動…させてくれっ!
『ヒッ…ヒッ…ャンッ…ハッ…ハァ…ハァ…ンンッ』
ヌチャッヌチャッと響く音が少し速さを増し、女の子の声も高く…大きくなっていく…。
『ホラッ!もっと良い顔カメラに収めさせてよ、ゅこちゃん…後でオレが見て楽しめるようにサ…ホラッ!』
言われて女の子がカメラに向かってエロぃ台詞を吐く!
『イイッ!ツトム…くんの…オチ…ンチン…気持ちいいよぉーッ!』
『ホラッ!もっとヤラシクッ!』
『ァアあぁぁ…ツトムくん…の…オチンチンおっきくて…気持ちいいっ!…ァン…ゅこのヤ…ラシィオマンコ…ぐちゅぐちゅにして!ゅこの…ヤラシィオマンコ…壊してっ!』
カメラをベッドの頭の方に置いたツトムさんが応える。
『ゅこちゃん…カメラここに置いたから…ホラッ…カメラから顔そらさないようにっ!ちゃんとレンズ見つめてっ!ずっとだよっ!』
ズンッズンッズンッズンッ!
両手を女の子の腰に添えたツトムさんが、ベッドのスプリングの反発を利用してリズミカルに女の子を突き上げる。
『ヒッ…ヒッ…ヒッ…ィヤ…ヒッ…ァア…』
女の子の声が更に高まる…。