劣情の解放⑧
トン
『ホラッ…!ちゃんと顔上げてカメラのレンズ見て…そうそう…』
…ビデオカメラを構えたツトムさんが女の子に声をかけると、切なそうに眉根を寄せた表情がよく見えた。
『ホラッ…ゅこちゃんこんなにエッチな顔してチンポにむしゃぶりついてるんだよ…ホント、ヤラシィ娘だなぁ…』
ツトムさんがカメラのモニターを反転させ、女の子に画面を確認させている。
あんなに可愛い子にペロペロさせて…先っぽからダラダラ涎垂らしてるのに…余裕あるよなぁ…あぁでなきゃ女の子は操れないってことか…?
『あぁ…ン…ムグッ…ンァッ…イヤ…恥ずかしいョ…』
女の子の視線が画面とツトムの顔をチラチラと移動する。
『恥ずかしい?んじゃこのカチコチになったの要らない…?もうやめちゃう…?まぁでもゅこちゃんのエロぃ様子けっこう撮れたし、ここまで撮ったのシュウに見せ付けちゃおうかなぁ…?』
ツトムさんが上半身を起こし、身をよじる。
やめる気なんてサラサラないクセに…
『ぁあ…ダメ!ャダ!お願い!それだけは…』
あぁぁ…女の子泣き顔になっちゃったよ。
『じゃあサ…ゅこちゃんがおねだりして合体したら許してあげるよ!』
…ツトムさん…ズルい。
『んァッ…ツトムくん…お願い…ゅこのオマンコにオチンチン突き刺して…』
目を瞑った女の子が訴えかける…
ヤバいッス、ズキンズキン…クゥ~ッ…先走りでパンツ汚れたなぁ…。
『…そんなんじゃさぁ…なんかもっとグッと来るように言ってよ!』
えっ!マジっすか?まだグッときて…
『ァン…ツトムくんのチンポでゅこのオマンコイッパイ掻き回して!ヤラシィゅこのオマンコぐちゅぐちゅにして下さい!ァン…チンポ欲しいよぉ~!』
ってこの女、本気で言ってるよ!
目がマジだし…口元から涎が…?!
『いいねぇ~、うん…いいよ。ゅこちゃん最高にヤラシィ顔だ…。ホントは意地悪言われなくってもチンポ欲しいんでしょ?ホラッ…ちゃんと言ってごらん!』
…あっ!
『欲しぃ…欲しいょ…ツトムくんのおっきいチンポ…ゅこのヤラシィオマンコに埋めて!』
クッと腰を浮かせたツトムさんの上で、チンポを掴んだ女がそっと涎まみれのオマンコにソレをあてがい…あぁぁ…すげぇ~…ツトムさんのを飲み込んじゃったよ!!
『ぁあ…凄い…おっきぃ~!…ンァッ…ダメ…まだ動かないで…ンン…』
女の子の顔が…明らかに喜んでる!!
《つづく》