劣情の解放⑪
トン
『…ンンッ…ンァッ…ングッ…』
パンッパンッパンッパパンッ!
パパンッパパンッ
パンッパンッパンッ…
ツトムがバックからゅこを突き上げ、後輩の男が元気なモノでゅこの口を塞ぎながら、白くて綺麗な形のゅこの胸をグニュグニュともみしだいている。
『ウッ…ヤバいッス…限界っス!』
レンズ越しのゅこの歪んだ顔に向け後輩が白濁液を撒き散らす…。
『ヒィー…ッ!』
断末魔のような声を上げ、顔中を見知らぬ男のザーメンで汚したゅこがツトムに支配される…。
『グッ…!ンッ!』
堪えきれず漏らした吐息と共に、恐らく大量の白濁液をゅこの体内に吐き出したツトムが、グッタリとしたゅこにゆっくり折り重なる…。
… … …
『ゅこちゃん…どう?オレに乗り換えない?』
ツトムがゅこに囁く。
『…ダメ…無理…』
ゅこが涙ぐみながら答える。
『まぁいいや…シュウとのムービーもあるし、今日のビデオもある。…当分はシュウにバレないように…オレのペットになってね!いっぱい楽しませてもらうよ!』
ゅこが静かに頷く。
… … …
『じゃあ約束して貰おうか?』
ツトムの声に応えて、全裸で床に座り込み、上半身を壁に預け、両脚をM字に開いたゅこが、左手で胸を…右手でクリをイジリながらレンズを見つめて決められた台詞を吐く…。
『ゅこは今日からツトムくんのペットになります…。ツトムくんの言うことを聞いて、ツトムくんの仲間の性欲処理オモチャにもなります…。皆さん可愛がって…いっぱいザーメンを与えて下さい。あっ…ゅこはカメラを向けられて喜ぶ変態ですが可愛がって下さい…あっ…あと…ゅこの恥ずかしい姿いっぱい見て下さい!』
言い終わったゅこが両手でオマンコを開くと、奥からトロっと白濁液が流れ出してきた…。
続いて黄金の放水が始まり…床にビシャビシャと大きな水たまりを作りだす…。
ゅこの放水が止んだところで、今度はゅこの両サイドから男のモノが突き出し、ゅこに向かって放水を始める…。
ゅこの顔が…体が…みるみるうちに男の尿まみれになる…。
… … …
『…どうだ?』
すぐ横でツトムの声が訊ねてきた…。