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N先生の性教育

MOOMIN

先生のパンツを必死に隠し、訳も分からず、ただ興奮しながら、自宅に戻り、部屋で考えていました。
学校では先生のパンチラが何回かあったので、その時は盛りのついたガキの発想で、友達とヘラヘラ笑っていられましたが、現物があるとなると、訳が分からないといった状況でした。

オナニーのやり方もよく分からない、やるにしても、何か変なざわめきが心の中にあり始めにくい。
勿論、おかずなどという発想もないので、パンツにも喜べませんでした。
ただ、どうやったらバレないかに必死でした。
それぐらい、リアル中学生な僕でした。

とりあえず、落ち着いてきたので、部屋ではなく、トイレに入り、先生のパンツを眺めていました。
さすがにドキドキしてきて勃起しました。
ゴミも掃除され、フェラ(当時はまだ名前を知りませんでしたが)って気持ちいいなぁとぼんやりと思っていました。
ペニスの薄皮はまだ張っておらず、触るとまだまだ敏感でしたが、さっきまでの感覚が忘れられず、また会いたいなと思ってもいましたが、家に戻り、非日常から帰ると、同時に不安の気持ちも襲ってきました。

あんなこと、正直信じられないな…
夢か?違うな…
えー、怖いな。
とも思いました。
AVとかの空想とは違い、いざ現実になると怖さもあるのが通常だと思います。

先生と生徒とかいう立場的問題ではなく、純粋に、女の人とエッチなことしてしまった!
という親に対する初キスの恥ずかしさみたいなものに似た罪悪感?が、きたんです。
その日は何も出来ず、寝ました。

そして次の日。
寝て、頭の整理もつき、少し興奮しながらも普通に登校しました。
でも、先生には会いたかったし、パンツも返したかったので職員室に行きました。
すると、先生がいらして、普通に話しかけられました。

そして、小声で、『職員用のロッカールームまでついてきて』と言われ、行くと、先生が扉に鍵をかけ、『昨日は遅くまでごめんね。よく眠れた?今日はどうしたの?』と聞くので、「先生、昨日はビックリしたよ。色々あってよくわからんよ。でも、これ(パンツ)だけはお返しします」と言うと、先生はおもむろに僕の指定ジャージのズボンを下げ、ペニスをつまみ、睾丸を触ってきた。

『パンツ恥ずかしかった?先生も○君の何かほしいな。またお話ししにウチおいで。いつがいい?』

つづく