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N先生と再び…

MOOMIN

「夏休み入ってからじゃないと…」と返すと、『先生も夏休みは学校に来ることも多いから、その時○君が部活だったら見に行くね。その帰りとかに遊びにおいでよ』と言いながら、ペニスを触り、睾丸に移り、お尻の方まで中指で触れてきました。
一瞬ぞくんとしながらも、人が来ないとはいえ、学校でおちんちん出してる!という謎の興奮に後押しされて、大きく勃起しました。

すると先生はズボンを元に戻し、ズボンの上から優しく触れ、ほっぺたにまたチューをしてくれました。
僕はさらにドキドキして、立ちすくんでいました。

すると、先生が、『後は自分でしてみてね。』と言い、ふんふ~ん♪と、ふざけて、セミロングぐらいの丈のスカートを持ち上げ、その日の下着を露出しました。
驚きと興奮のあまり思わず見入ってしまった僕に、『もう一回みてみる?ジャーン!』とパンツを見せてくれました。
ガーターベルト?で、タイツを引っ掛けているタイプのもので、いかにも大人の下着という感じでした。
今で云う、PEACHJOHNのような感じの二色ミックスみたいなパンツで、たまにパンチラした時に見えていた、ピンクと黒のやつで、すごくいやらしくて、エッチでした。
「先生、もう、あかんよ…」と本音を漏らすと、『大丈夫。まだこんな時間、誰も来ないよ。ほら』と言い、僕の手を取って、おっぱいを触らせてくれました。
服の上からでも分かる独特の弾力に、盛りの時期の異様に性欲に満ち溢れた体は正直で、さすがに、射精しちゃう!と分かり、焦りました。
先生にも「先生!おちんちん出そう!」と小声で言ってしまいました。

すると、先生はまたズボンを下げ、破裂寸前のペニスを持ち上げ、くわえて、射精した液を舐め受けてくれました。
その時、興奮のあまり、僕の腰がヒクヒクしていたのですが、先生が左手でさすってくれました。

そして萎んだペニスを優しく口に含み、『ちゃんと取らないと、かぶれてくるからね』と言い、ゆっくり、そーっと前後に唇を動かし、先端と茎の部分の液を拭ってくれました。
口の温かさが伝わり、おもむろに、先生に、「すごい気持ちいい…。これしてもらうの好きです」と言ってしまいました。
先生は笑顔で、『先生も好きかも。もう、今日もウチ来る?』と言ってくれたので、「はい。行きます。」と答えました。

つづく