妄想メール☆
KEN
想像してオナニーして☆
あゃは朝通勤ラッシュでぎゅうぎゅう詰めの電車に乗り込んだ。
人波に押され、運が悪く反対側のドアまで流され、ドアと人に挟まれる状態。
しかもあゃが目の前にしているドアは15分間くらい開かない方なのだ…
しかもあゃの目の前にはドア、あゃの周りには男子高校生が6人くらい囲まれている。
今日のあゃの格好はスカート…
電車の揺れに合わせて、後ろの高校生の股間があゃのおしりにちょうどあたる。
あゃは男の股間の暖かさを尻に感じた。
だんだん微妙な電車の揺れで、男のチンコが硬くなっていくのがわかる。
固い男のチンコがずっとお尻にあたっている。
あゃの様子を伺って男はいきなり、自らあゃのお尻に硬くなったチンコを押し付けてきた。
ビックリしたあゃは突然のことにどうすることもできなかった。
それをいいことに男は、硬くなったチンコをお尻の間に強く押し当て、手で尻を揉みだした。
するともう人の高校生が痴漢をしていることに気づいた。
何も抵抗できないあゃをいいことに、完全にドアと高校生6人に囲まれ周りからはあゃが何をされているか見えない、
それをいいことにアイコンタクトで残りの4人にも痴漢できる事を伝えた。
すると死角になっているだけに一斉にあゃの体を触りはじめた。
両胸も、尻もマンコも!
若いだけにがつがつ触るというか、体じゅうを揉みしだかれてるかんじ。
周りは背が高い高校生に囲まれているだけにあゃの体は全く見えない。
あゃはドアが開くまで堪えるしかないと思った。
ただ沢山の手で体を触られ、息抜使いが荒くなってしまった。
その吐息を聞いてあゃが感じているのを察知した高校生は段々エスカレート仕出した。
次の瞬間あゃは愕然とした。
あろうことか、スカートの中に手が入ってきたと思ったら、パンティを膝まで下ろされた。
膝まで下がったパンティを足でくるぶしまで下げられ、電車の中でノーパンにさせられた。