妄想メール2☆
KEN
それどころか、スカートの裾をウエストの中に押し込まられ、電車の中で下半身丸出し状態になってしまった。
それを見ていた仲間が、今度はブラを強引にたくしあげ、服もたくしあげられた。
あゃはなんと、おっぱいと下半身を丸だしに電車の中でさせられた。
恥ずかしさとビックリした状態になっていたが、何よりも気持ちよさがあゃを襲った。
電車の中で全裸同然の状態で、直接胸を揉みしだかれ、乳首をつままれ、クリトス、マン穴、アナル色んなところを沢山の手で同時に葬られた。
辺りはあゃのいやらしい匂いが充満している。
声がもれないように、後ろの男が、あゃの口に指を3本も入れてきた。
あゃは無意識の内にその指に舌を絡めた。
口の端からはヨダレをたらし、マンコからは大量のまん汁が太ももを伝って流れていた。
電車がトンネルに入り、ガラス越しに自分のはしたない姿が映し出され興奮した。
気が着くと、後ろの男の硬く先端がぬるぬるしたものがマンコの入口を擦っていた。
その横にいる男のチンコもお尻にこすりつけられ、硬いものがまんこ、お尻にの両方にこりつけられていた。
そして両手にはいきりたったチンポをにぎらされ一人は胸を揉んでいる。
あゃは入れて欲しくて、必死に両手を動かし、腰をくねらせた。