子供の頃の体験14

ようやく彼女が許してくれたと思う頃には、彼女に後ろから羽交い締めにされて、ズボンの横から手を入れておチンチンを揉まれていました。もちろんそれはくすぐりっこだったので、おチンチンを揉まれるのはとてもくすぐったかったです。そんな体制で彼女は質問してきました。「なんでキスしたの？」「したくなったから」と言うと「罰」と言って更におチンチンを揉まれました。キスするまでちゃんと宿題してたか訊かれたとき、嘘をつくか迷いました。もしかしたら彼女は起きていたのかも知れない、と思うと結局スカートもまくったことも胸を触ったことも正直に話してしまいました。悪いことをしたと思っているので、彼女に「悪戯しんたんだから」と言われると、逆らえずにズボンとパンツを脱がされてしまい、絨毯に寝かされてしまいました。彼女は日焼け痕に「かわいい、かわりい」と言って異常に興奮している様子でした。彼女の部屋の中ということもあってか、これまでになく念入りにおチンチンを触られた後、彼女の口の中に含まれました。彼女の顔はエッチな事をするときの顔になっていました。エッチな顔の時はぼくはただされるがままの時間を過ごさなくてはいけません。 彼女がおチンチンを口から出したので、上半身を起こすと彼女はぼくのおちんちんの皮を剥いていきました。「ちょっとだけピンと張って大きくなってるね」と言ったと思います。ぼくは勃起の知識がなく、その言葉のとおりただ「そうなんだ」と思いました。
もちろん大人の勃起はしていませんでした。今度は指でおチンチンを剥いたまま舐め始めました。それは痛いようなくすぐったいような感じで、モジモジとせずにはいられないのですが、彼女はぼくを寝転がせて足を押さえつけて続けます。