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いつもの場所で…3

トン

態勢を変え、彼女を上から跨らせる。
両手で胸をもんでいると、彼女がたまらずソレを掴み、自身の中にくわえ込む。
グチュッ
イヤラシい響きを立て、肉棒が彼女にめり込む。
クイッと腰を浮かせただけで彼女の吐息が一層荒くなる。
クイッ…クイッ…
『んっ…ぁんっ…ぃいっ!気持ちいいっ!』
とうとう車の中とはいえ、野外でしている意識が薄れた彼女が声を立て始める。
グイッ!グリグリ…
グイッ!グリグリ…
リズムを付けて彼女を突き上げる。
それに合わせて喘ぐ彼女に興奮する。

ピロリロ~♪

彼女に腰を振らさせながら、携帯でその様子を撮影し、友人に送りつける。
『いつもの場所でやってるから、暇なら手伝って』と本文を添えて。

何度か体位を入れ替え、3列目のシートの背もたれに手を掛けた彼女をバックで突いている時に、中学生くらいの女の子2人組が自転車で近付いて来た。
彼女もそれに気付いているみたいだ。
ズンッズンッ
より激しく彼女を突き上げる。
背もたれに顔を埋めた彼女が気付かれないようにと必死で声を押し殺す。
近付いてくる2人組…。
ズンッズンッ…
彼女の努力も虚しく、奇妙に揺れる車体に気付いた片方がスピードを緩めつつもう一人に声を掛ける。
2人組がそろそろとこちらに近付いてくる。
ズンッズンッズンッズンッ…
無意識にピストンのスピードが上がり、車体の揺れも大きくなる。
彼女の髪を掴み、顔を上げさせた瞬間、彼女の
『ぁあ~っ!』
と言う悦楽の声と
2人組の女の子の
『キャッ!』
という小さな悲鳴が重なり、2人組は必死に自転車を漕ぎ、その場を離れていった。
『あらっ…失敗した…気付いてないフリして、もっと大胆に見せ付ければ良かった』
思わず後悔が口に出た。

クライマックスを迎え損ねたところで体位を入れ替え、上になった彼女に頑張って貰っていると、車の近付く気配があった。
様子を窺おうと体位を入れ替えている内に、やって来た車はスーッと後ろを通り過ぎ、3台程奥に停まっていた車の側で人影を下ろすと、再びスーッとその場を離れていった。
人影が車に乗り込む。
背格好から女性である気がした。

今度こそ…

乗り込んだ女性に視線を投げつけながら、下になった彼女の両足首を掴んで大きく開き、その中心部に欲望を埋めていった…。