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いつもの場所で…5

トン

“見られている”…
“見られていないハズが無い!”

いつも以上の膨張感とを感じながら、敢えてゆっくりと抜き差しを繰り返す。
グチュ~ グチュ~…
彼女の下半身はイヤラシい音を立て、柱に付いた腕に埋めた顔からは苦しそうなくぐもった声が漏れる。
『ん…んん…ぁん…』
と、停まっていた車のエンジンが掛かり、パワーウィンドウがスーッと下りた。
思わず腰の震えが早くなり、すぐにもイキそうになる。
『バァーカ!』
女の声が響き、ブーンと車がバックをし、こちらに向けてヘッドライトを灯した!
『うっ!』
気がつくと彼女の背中から尻にかけて白濁液を撒き散らしていた。
車はすでにそこに無かった…。

自分の車に戻り、彼女と余韻を楽しんでいると、携帯が鳴り、友人からのメールが届いた。
『嫁さんを実家に送り届けた帰りだけど…もう終わったよな?』
また間抜けなタイミングで…
と、思いつつ返事を返す。
『終わったけど…来るなら待ってるよ』
『行く!行きます!』
すぐさま返事が来た。
『どれくらいで来れる?』
『10分!』
頑張るなぁ…
ボーっとしている彼女に友人が来ることを告げると
『今日はもう頑張ったよ…』
と、ちょっと逃げ腰な言葉を吐く。
アユミと違って、元々積極的にHを楽しむタイプではない彼女。
変態プレイに勤しむのは“嫌われたくない”という思いと、今までの彼女達に“負けたくない”という妙なプライドから…。

… … …

沈黙に耐えられずに彼女が口を開く。
『わかった…』
彼女を抱き寄せ、クシャクシャっと頭を撫でながらキスをする。

彼女のスイッチがまた入る音が聞こえた。