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いつもの場所で…6

トン

『こんばんわぁ』
10分待たない内に友人が現れ、運転席に座る僕に声を掛けてきた。
『助手席側から後ろに乗り込んで』
親指で後ろのシートを差しながら指示をする。
『うひっ』
変な声を上げながら友人が助手席側に回り込む。
ピピッ
スライドドアが開き友人が2列目に乗り込む。

2列目のシートの運転席側はリクライニングさせたままで…彼女はそこに長い脚を放り出していた。
全裸のまま目隠しをされ、両手を縛られた状態で3列目に深く腰掛けて。
自分から積極的には頑張れないと言った彼女への救済措置だ。

友人は
『触っていいのか?』
と訊きながら、すでに彼女に向けて手を伸ばし始めていた。
『訊いてやって』
僕の言葉にビクンと反応する彼女。
勿論『イヤ』と言わせるつもりはない…。
『触ってもいいかなぁ?』
友人の問いに無言でコクンと肯くのが精一杯な彼女。
『触ってもらうなら…もっと脚を開いたら?』
僕の言葉に反応した彼女がズリズリとお尻の位置を移動させ、脚をM字に開きながら上体を仰向けにシートに沈める。
縛った両手の先で顔を覆い、肘で胸をガードする。

友人の手が彼女の左脚を撫で回す。
左手は足首からふくらはぎを…
右手は太ももの内側から、付け根の湿り気を帯びた辺りまで。
『靴脱いでシートに上がれよ』
言いながら友人の座るシートを前方に引き寄せる。
友人は背もたれを倒し、3列目へのそのそ移動する。

『いいかな?』
彼女の頭の辺りでジーンズの前の部分を触りながら友人が訊いてくる。
黙って肯く。
友人はジーンズをずり下ろし、そそり立ったイチモツを彼女の手に覆われた顔に寄せる。
友人が無言で何かを問う。
こちらも無言で肯く。

友人が彼女の手首を縛るタオルに手を掛け、彼女の手のひらを顔から剥がす。
『舌を出して…ちゃんとご奉仕してあげなきゃ』
彼女の背中を押すように声を掛ける。
何が起こるのか悟った彼女は諦めたように唇を開き、申し訳程度に舌を伸ばし始める。
そこに向かってイチモツを突き立てる友人。
『んっ』
友人のモノに彼女の舌が触れ、2人の声が重なった。

さっきいったばかりなのに…僕は分身に目一杯力が漲るのを感じた。