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いつもの場所で…7

トン

『んんっ』
友人のモノで唇を割られ、口中への侵入を許した彼女が低い呻きを漏らす。
彼女の頭を掴み、自分のモノを頬張り易いようにと動かしていた友人の手が、侵入を期に彼女の上半身へと移動する。
彼女の縛られた両手の間から胸へ…。
『ん…んんっ』
彼女の反応を楽しみつつ、今度は手首を縛ったタオルを飛び越え開いたら脚の付け根へ…。
『んーっんん…!』
彼女の呻きが大きくなる。

『今日はちゃんと生えてるんだ…』
前回、始めて友人の前で彼女を晒した時は綺麗に剃りあげていた中心部の丘をゆっくりと撫で回しながら友人が呟く。
『んんっ…イヤ…恥ずかしぃ…』
たまらずくわえているモノの隙間から彼女が声を出す。
いいタイミングだ。
『下の方もちゃんと刺激してあげなきゃ!』
彼女に声を掛けると、素直に袋の方に下を伸ばす彼女。
『んんっ』
今度は友人が低く呻いた。

『そこじゃなくてもうちょっと下の方が気持ち良いんじゃないの?ちゃんと触ってってお願いしてご覧!』
ちょっと強い口調で彼女に言葉を投げつける。
『触って…イヤラシい涎で汚れたところ…触って下さい…』
練習通りちゃんと言えた彼女を誉めてやりたくて、後ろのシートに手を伸ばし、左手で脚を撫でてやった。
右手は…我慢出来ず分身を刺激し始めた。

グチュッグチュグチュッ

友人の指が泥濘に埋まり、それを気ままにかき回し始めた。

グチュ
グチュ
グチュグチュッ

いつもとは違うリズムで体内を掻き回され、いやでも他人に弄られていると感じる彼女は、『ヒッヒッ』と出していいのか戸惑うような音を口から洩らしている。

『ぐっングッ!』
その口に友人がまた挿入する。
『ゴム…ゴムは?』
どうやら友人もクライマックスに向かいたいらしい…
が、ゴムなど何年も使ったことがない僕らが持っているハズが無い。
『避妊の心配だったら…後ろに入れたら?』
彼女の後ろの穴は飛びきり上等で、使い勝手が良いため、普段はそこに吐き出す事が多い僕は当然の事のように答えた。

『んー…このまま出していいか?』
どうやら一瞬嫁さんの顔が浮かんだらしい。
『あぁ…』
ちょっとガッカリしながら答えた直後、股関に自分の右手を添えた友人が彼女の顔目掛けて白濁液を放出した…。

友人と場所を入れ替わった僕は、汚れた顔のままの彼女の後ろの穴に残った欲望の全てを吐き出した。