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イメージプレイ④

トン

『イクよ…』
ユリの耳元で囁きながらグッと腰を前に突き出す。
ヌチュッ
涎にまみれた前の穴に欲望で膨張した分身が飲み込まれる。
グチュッ…グチュッ…

敢えてゆっくりと抜き差しをしてやる。
『ぁあっ!ぁあっ!ぃいっ!』
ユリの口から思わず感嘆が洩れる。

『あ~ぁ…そんな声出しちゃって。前のオジサン完全に感じちゃってるよ!ホラ、膝の上に置いた鞄が浮き上がって…もしかしたらキミの感じてる顔みながら触ってるのかな?』
ユリの耳元で囁く。
『ホラ、オジサンも一緒に気持ち良くなりたいって!鞄どけて見せてあげようよ…キミのイヤラシぃマ○コが変態の肉棒で掻き回されて涎垂らしてるところ…見て貰おう!ホラ、鞄を置いて自分でスカート捲ってご覧!』
囁きではなく、強い口調でユリに命じる。

『ぁあっ!見て!見て!ユリのエッチなオ○ンコ!』
とうとうユリが何時ものように本性をさらけ出した!
『こっちだろ?こっちに欲しいんだろ?』
言いながらオ○ンコから引き抜いた肉棒を強引に後ろの穴にめり込ませる。

『ぁあ~っ!いいっ!気持ちいいっ!』
吊革を持っていたはずの手をオ○ンコにあてがい、自らグチュグチュと音を立てながら刺激するユリ。

『ホラ、みんな見てるぞっ!変態女が感じちゃってるよって…!恥ずかしくないのか?』
言いながらズンズンズンズン肉棒を突き動かす。
『は、恥ずかしいっ!恥ずかしくて気持ちいいっ!みんな見て!ユリの恥ずかしいところいっぱい見てっ!』

『んっンンッ!』
…2人同時に絶頂を迎えた。

そのままベランダに出て、手すりに手をつかせたユリから分身を引き抜くと、ユリはグッタリと腰を落とし、その自慢のヒップからダラリと白濁液を滴らせた。
普段なかなかイカずに、いつまでも腰を振ることを要求するユリが、今日は意外にアッサリと果ててくれた。
イメプレ恐るべし。

…ただし、そのままベランダで放尿して、再度変態女モードに突入したユリに、結局体力の限界まで付き合わされた。
恐るべしはやはりユリ。

ポラロイドに残ったユリの笑顔と、M字に開いた長い脚の付け根から放たれる放物線を見ながら、過酷だった日々を思い出し…

思い出し…

『ぅうっ!』