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羞恥プレイ

トン

『…あの…これは一体…?』
傍らで微笑むユリに問い掛ける。
『ふふっ…たまにはこーゆーのもいいかなぁ~って思ってね!』
本当に嬉しそうな笑顔のユリが答える…両手に掛けられた手錠を紐でベッドに括りつけられ、上半身の自由を奪われた僕に向かって…。

『…あぁ…そうでございますか…』
目を閉じ冷静さを滲ませながら、ポツリと呟く。
『…それにしても人が寝ている間に…心は痛みませんか?』
片目を開きユリの表情を探りながら問い掛ける。
『全く。だって一度果てたくらいで眠り込むなんて失礼でしょ?だから…ちょっと罰を与えてあげたのよ…ホホホ』
妙な声で笑いながら、満足気な笑みを浮かべるユリ。

『えぇ…確かに眠り込んだのは僕ですが、それでも一時間以上は頑張ったはずです。先に果てそうになるとクビを締められながら…』
恨めしそうにユリを見つめる。

実際ユリと付き合うようになって、体重はどんどん減っていき、友人達からは青白い顔を指差されながら
『…何か悪い霊に取り憑かれてないか?』
と、心配されていた。
取り憑かれているのはそこらへんの悪霊より厄介な、底無しの欲望を持て余した超淫乱女なんだ…。
とは答えられない。
恥ずかし過ぎて…。

『あら、でも…この状況も結構気に入ってるんじゃなくて?』
変わらず意味深な笑みを携え、ユリが僕の目を見つめながら言葉を掛けてくる。
そうです。その通り。
ワガママなユリ姫に振り回される内に、僕はすっかり下僕に成り下がり、イジメているように振る舞いながら、実はいいように使われることに快感を覚えるようになってしまったんです…。
そして、イジメられながら快感に溺れゆくユリの姿を“羨ましい”と思うようになり…。

などと、それでなくてもユリに振り回されつつある自分の身体や生活を思うと、正直に告白出来るはずもなく…本心を見抜かれぬよう目を瞑り、ユリの視線から逃れるように顔を反対側に反らせてみた。

『あら、図星かしら?ふふっ…まぁいいわ、気持ちよりカラダの方が正直みたい…』
ユリの手が下腹部に伸びる気配がした。
確かに“己の情けない姿を見つめられている”という思いは、その下腹部の突起に力を与えていた。

『ふふっ…まだ触ってもないのに…元気じゃない…ふふふ』
ユリの吐息が降りかかり、突起が更に力強さを増す。

『…そうよ…良い子ね…もっともっと大きくなっていいのよ…』

ユリが呟く。