羞恥プレイ③

ツンツン…ツンツン…
尖らせた舌先で、ユリの小さな突起や挿入不可能な穴を刺激していると、急にユリがフッと腰を上げた。
『あぁ…良い子ね…気持ち良すぎて…オシッコが出そう…どうする？オシッコしてきたら綺麗にしてくれる？』
多少気を使ったのか、ユリがベッドを下りようとする。

『待って…！ユリの…ユリ様のオシッコで汚して欲しい…です！』
自分でも驚くような事を要求していた。
勿論ユリは喜んだ。
『可愛いぃっ！良い子ねっ！じゃあもっと続けてみせて！』
再びユリの密壷に舌を押し付ける。

と、ユリが片膝を立て密壷を少し遠ざけながら
『ホラ…出るよ…出ちゃうよ…』
と、呟きながらショワショワとゆっくりと放尿を始めた。
口中に広がる苦く生臭く、そして生暖かい液体…。

ジョボジョボジョボ…

少し勢いを増した液体に襲われる。
鼻の奥がツンとして涙が滲む。

『あは、アハハハ…』

ハイになったユリが立ち上がってオシッコを撒き散らす。
体中にそれが降り注ぐ。

すべて出し切ったユリが弾けそうな程膨張した分身を飲み込み、オシッコ塗れの僕の顔を舐め回しながらズンズンと腰を振り始め…ワケのわからないままユリに…ユリの中に放出した。
…気がつけばお風呂場でユリに体を洗われていた。

『可愛いかったよ…』
ユリが胸に抱き寄せてくれた。
『もう一度…此処に…』
右手で竿を握り締めながらユリにおねだりをする。

『…出るよ』

勢いよく匂い付きの水流が僕へ降り注ぎ、右手で支えた竿先から濁った白い欲望がダラダラと滴り落ちた…。