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『モナカ…?』③

トン

『き、気持ち…イィーッ…』
タカコが素直に答える。
と、そこでタカコの携帯に着信が…
一瞬動きを止め、タカコに携帯を確認させる。

ユウコちゃんだ。
タカコに電話にでるように言いながら、スカートと下着を剥ぎ取る。

『…もしもし』
小さな声でタカコが電話に出る。
『… … …?』
ユウコちゃんが何か言い、フッとタカコの顔に笑みが浮かび…答えた。
『うん。モナカ…』
モナカ?

…モナカ…最中…ぁあ、真っ最中ってことか。

そうだよ、頑張ってるよ。
一言いってやりたくなった。

タカコの空いている側の耳元で
『いいって言うまで絶対切っちゃダメだよ!切ったら二度としないから…!』
と、言いながら右手をタカコの中心部へ。

『あっ!ちょっと待って!切っちゃダメって…』
タカコが慌ててユウコちゃんに告げる。
『えっ?!何でっ?!』
とでも言われたのだろう。

『とにかくまだ切らないで…切ったら止めちゃうって…』
言い終わる前にタカコに伸ばした右手の指先を、その中心部の小さく突起したスイッチにあてがい、肘から先におもいっきり力を込める。
過剰な力を込められた右手は小刻みにプルプルと震え、その振動をタカコの敏感なスイッチに伝える。

『ンアッ!イヤッ!クッ… … ンン…』
タカコが思わず大きな声を上げ、すぐにユウコちゃんに聞かれていることを思い出し、手で口を抑えながら必死で声を押し殺す。
転がった携帯を拾い上げ耳に当てると…
『もしもし?タカコ?…何?…ねぇ…どうしたの?』
と、ユウコちゃんの心配そうな声が聞こえた。

『もしもし…キミに言われた通り頑張ってるよ!』
少し笑いながら言ってやる。
力を抜いた右手でクチュクチュとイヤラシイ音を立てながら。

『えっ!あっ!そう、なら…あっ頑張って!じゃあ…』
『切ったら二度と頑張らないってタカコが言ってたよね?』
戸惑いながら電話を切ろうとするユウコちゃんに慌てて告げる。
『えっ!でも…最中なんでしょ?』
ユウコちゃんの動揺が伝わる。
『さぁ…どうだろう?どう思う?』

一度タカコから手を離し、自分の異様に硬直したモノをタカコの口元に押し付けながら、目で合図を送る。

『えっ!やってるんでしょ?切るよ!』
『切ったらタカコに恨まれるよ…ンッ…』

タカコの舌の動きにたまらずイヤラシイ声を交えてしまった。